ゲームの特典CD以外で初めて聴いたシチュエーションCDだったかも、コレ。
かれこれ1年前の話ですけど。
そしていきなり大当たりを引きました。
いやもう、こんな世界があったのかと。
今やすっかりヘビロテ組です。
以下、恥ずかしいから隠すｗ
全体的に、立花さんの声がとにかく優しい。
優しいけどちょっとS入ってて、だけどやっぱり優しいんですよ。
「上から」が入りつつ、でもどっぷり甘やかしてくれてる、って感じ。
余裕たっぷりな感じがいいです。自分に相当自信もってるなこいつ、という感じですｗ
そして端々に立花さんならではの色っぽさが満載ｗ
とりあえず耳元で何かささやいてくれるだけで、立花さん好きとしてはたまらない。
どのセリフが、というよりは、ちょっとした吐息とか、「ん」とかの漏れ出た低音ボイスがたまらないのですよ。
って書くと誤解されるかもですが、ストーリーの流れも決して悪くないんですよ。
むしろいい出来だと思います。
聴いていてひたすら心地よいのです。
あと、語尾がいい。
～しちゃったの？～なの？～でしょ？みたいな。
この美声と気だるげな優しさに終始うっとりできるCDです。
サービスたっぷりのフリートークも必聴です。
ダミーヘッドマイクによるフリートークってことで、いろいろ実演してくれるんですよ、立花さんｗ
そして最後にキャラでメッセージを言うことになり、移動する時に放ったこの言葉。
「こっち側に移動するの？こっち…わかった、こっち側に移動するね。」
これがね、なぜか無性に萌えたｗ くぅーっ！ってなった…。
[2回]