忍者ブログ

ボニエトラ(跡地)

2012.10〜2019.10

Admin | Write

ゲスト無し水入らず回 の巻【Safari】

ANI-TAMA-ZOO Safari 2013/5/26放送分。
5/28配信分。

ゲストがいない回でしたが、初心に帰っていろんなコーナーをやっていたので、フリートーク部分の比重は結局いつもと同じくらいでした。
後半部分がなかなか面白かったのでピックアップしてみました。

◆星占いのコーナー
H「ま、おうし座代表としてね、あのー、休暇から帰ってきて、気力も充実した智秋さん」
C「はい」
H「えーシャーマン細谷に」
C「はいはい」
H「何かイエス、ノーで答えられる質問を、一つお願いします」
C「そうねえ~…えー、15年前に恋をしたー(笑)」
H「いいでしょう」
C「人はー」
H「いいでしょういいでしょう」
C「今、元気で幸せですか!」
H「…はい。えー、おうし座の方、全く関係ないですけども、智秋さんの超個人的なことを今からですね、占おうと思いますよ」←w
C「ごめんなさい」

H「15年前に恋をした、あの人は。…じゃ、あの人を思い浮かべてください。あの人を思い浮かべて、ここにタッチしてください」
C「はい。ターッチ!」
H「はい」
C「あなたから~♪」
タッチを歌い始めるチアキングw
H「ちゃんと集中して!」
C「はい(笑)」
H「…はい。15年前にお付き合いをしたあの人は」
C「お付き合いはしてない」
H「あ、してない」
C「振られたんだけど」
H「振られたあの人は」
C「でもすっごいアタックした」
H「うん、うん」
C「ちょっと誕生日…」
H「うるさい、うるさいうるさい」←ww
C「…」
H「(笑)あの人は元気ですか。…いきますよ」
細谷さん、飛ばしてたw
智秋さんによれば、この間その彼のデスブログが見つかったので心配になったらしいです。
さて、結局占いの1回目2回目は結果が出なくてやり直し。
3回目にしてようやく、彼は元気だという結果が出ました。
一安心のチアキング。

◆5月生まれの人の運気が上がるように、オリジナル願掛けをするチアキング。
題して、ホソヤングほめほめチャレンジ!ww
要は前回の細谷さんの一人しゃべりを、智秋さんがうまく褒められれば、5月生まれの人の運気が上がる、というコーナーらしい。

まず、クジを引いてどのように褒めるかを決めることになりました。
チアキングが引いたクジは「恋人のように褒める」。
うおっほー。これは期待w
H「智秋さん、じゃあ、15年前をね…」
C「アンタさあ…」
H「15年前を思い出して!ちょっと」
C「全然似てないもん!」
H「15年前を思い出してちょっと!」
C「(笑)」
H「じゃあ、ちょっとお願いしますよ」
C「何だよ~。…じゃあ、はい。ホソヤングほめほめチャレンジ、スタート」←テンション低め
いきなりどもりまくりのチアキング。
どこを褒めていいか困ってるのが丸わかりw
H「な、なんで、ちょ、ちょっと、智秋ちゃんちょっといいかな」←ww
C「(笑)」
H「なんでここ…」
C「智秋ちゃんとか呼ばれてねーよ」
H「俺たちの仲で、なんで、なんで、なんでそんな敬語なのかなあ」
「恋人のように褒める」というお題なので、細谷さんが自主的に智秋さんの15年前の彼を演じてるのがウケる。
その後もパッとしないチアキングのホメ術w
H「ちょ、ちょ、ちょ、智秋ちゃん智秋ちゃん、ちょっといいかな。これね、俺の一人しゃべりを」
C「なあに?」
H「褒めるコーナーなんだよ」
C「うん」
H「だから、そういう表面的なところから入って欲しくないわけだね」
C「そうかそうか」
また出た、「智秋ちゃん」w
何か妙に萌えるw

それでもホメどころを見つけられないチアキング、苦し紛れに、細谷さんが鹿野さんを撮影したことにヤキモチ妬いてる風を演じてるw
C「私、だけを撮ってほしかったな、と思ったわ」
H「…でも智秋ちゃんの写真集は、出てるからさ」
この返しもウケたw

このお題には無理があると悟った細谷さん、もう1回クジを引くと、出てきたのは「お母さんのようによしよししてあげる」。
これまた智秋さん、イマイチの出来でしたw
言い訳する智秋さん。
C「だから、そう!あのね、自分だけのー」
H「うん」
C「こう、彼、のことを、だから細谷くんのことを、見つけた感?原石を褒めるっていうのがー」
H「ああ~」
C「やりたかったんだけど、なになにのようにってさー、別にアタシ、アンタの恋人でもないし母親でもないからわかんない、もう」
H「じゃあ原石、何なんですか、僕の原石は。じゃ、改めて」
C「……細いこと?」
H「知らねーよ!」
C「(笑)」
H「わかんないんじゃないですかそれ!見たまんま、全然原石でも何でもないでしょ!見たまんま!表面的!あーあ、ペラい、見方が!見方がペラいでしょ、こんだけラジオやってきて」
細谷さん、まくしたてまくりw

エンディングでも細谷さんは、こんだけ一緒にラジオやってるのに、褒めるところがペラい、と智秋さんに苦言。
でも智秋さんも智秋さんで、最近細谷さんが冷たくて、「大人の男の顔」をするから、イラっとするらしいwこの件については詳しくは聞けなかったですが。

ともあれ、細谷さんが「智秋ちゃん」とか言ってるとこが聴けて、ワタクシ個人的には大満足でございますw

拍手[1回]

PR