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2012.10〜2019.10
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C「飼育日誌1のジャケットのー、あのほしょやくんだけ撮った…」で、その写真に細谷さんファンの女子が3人くらい反応して、智秋さんにコメントくれたらしいw
H「ほしょやくんって(笑)」
C「うるさい。やちゅみ明けなのー!」
H「3人じゃないですか!ホントに優しい3人だなそれ」いや、私も智秋さんフォローさせていただいてますけどね、細谷ファンとして弁明させていただくとですね、さすがに智秋さんに対して「細谷さんキャー」っていう反応はできないわけですよ。本人に対してならいざ知らず。
H「姉さんあの…」智秋さん、わかっててやってるなw
C「なに?」
H「今日僕ね…」
C「うん」
H「ホント…」
C「ありがとう!なんかこんな高価な…えー今ここで?ここで?」
H「いや、違う違う違う、違うんです、違うんです」
C「ねえここで!?」
H「僕今日ね」智秋さんの誕生日プレゼントを家に忘れてきてしまった細谷さん。
C「なに、なに?」
H「ラジオ関西に入った瞬間に悲鳴を上げたんですよ」
C「…。…わかった。もうやだ。わかったー!」
H「あのね、違うんです」
C「もう細谷くんってそういう子だよねー」
H「違う違う違う、違うんです」
H「これあげたら絶対姉さん喜ぶわー、と思ったのに」なぜか逆ギレの細谷さんw
C「うん…」
H「ま、あろうことか僕は、それを忘れたんですけど」
C「うん…」
H「忘れたのは、ま、なんでかって言うとね」
C「うん…」
H「この収録が、このラジオ録ってる収録時間がね、朝10時なんですよ」
C「ハイ!言い訳出たっ!」
H「朝10時、朝急ぐ…」
C「あの、あの男と一緒だ…」
H「…あの男って誰ですか(笑)」
C「(笑)」
H「あの男ってどの男ですか!」
C「(笑)」
H「あの男ってどの男!?どの男と一緒にしてるの!」
C「聞いてもらっていい?」この入り方、上手いなw
H「いいですよいいですよ」
H「言ったんですか!」その彼はその時実家に住んでいたので、実家まで来たらいいよ、と言ったらしく、智秋さんは新幹線を使って彼の実家まで行ったらしい。
C「神様だから」
H「神にね!神に祝いの言葉をくれって言ったんですか」
H「すごい!え、考えらんない。それで?」二人爆笑。
C「そう。でねー」
H「行って」
C「なんと、その、だからまあ、それで『ルーズに付き合おう』って言われたの」
H「は?」
C「私がもう、1年ぐらいほら、追いかけてたから、もう20歳全部は彼の、彼色に染まったと思ってもいいよね。だから『私あの、お付き合いしてもらえるんですかどうなんですか』って言ったら」
H「智秋さんが!?」
C「うん」
H「ふうん」
C「したら、『わかった、じゃルーズに付き合おう』って」
H「何それ!」
C「(笑)言われて…」
H「ふざけんなよホントに…」←怒ってる怒ってるw
C「大名言を残し…」
H「『ルーズに付き合おう』、バカじゃねえの?だめんずウォーカーじゃないですか」
C「でも、でも、そういう、ルーズに付き合おうとかが」
H「はい」
C「オシャレ用語みたいな、何て言うか」
H「何それ」
C「ちょっとファッションぽいっていうかさ」
H「はあーー!?」
C「(笑)」
H「ハタチの智秋はバカなんだな!」←名言w
C「なるほど。ゲストのあの、鹿野優以ちゃんの」
H「はい」
C「はい、怯えっぷりが聴けるわけですね」
H「いや…僕の名、名交渉術が聴けますから」
C「ホントかよ~」
H「で、次のモデルを」ここまで、細谷さんのセールストークに割と調子よく相槌打ってた鹿野さんですが、この断り方が一転して超冷たくてウケたw
鹿「はい」
H「ぜひ鹿野さんで撮らせていただきたいなと」
鹿「あ、なるほど。結構です」
C「ざめひょろだね。君がざめひょろだよ」
※ざめひょろというのは、ダメな状態、というニュアンスの言葉らしい
H「(笑)なんで?なんで?」
C「ざめひょろ回じゃないですか」
H「なんで、結構僕頑張ってたでしょ?」
C「や、めっちゃ怖がってるじゃん」
H「怖がってない(笑)結構和気あいあいとした、撮影だったんですよ、銀座にもね、繰り出して」
H「あるでしょ、この人雰囲気あるんですよ」
C「わかるわ」
H「雰囲気が!だから撮りたい。だから映画を撮りたい」←また言ってるww