忍者ブログ

ボニエトラ(跡地)

2012.10〜2019.10

Admin | Write

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

飼育日誌1 DISC1【Safari】

ANI-TAMA-ZOO Safari フォトブック「俺の理想の女(ひと)」&ラジオCD「飼育日誌」
もうね、最高でした!
特にラジオCDは、5月に購入してから何度リピートして聞いたことか。
ずっと感想を書きたいって思っていて、ようやく実行できました。

まずはCD2枚組の飼育日誌、1枚目についての感想を、続きを読むからどうぞ。
長いです。
そして、書いてみて思ったんですが、実際に聞くのと文章で読むのとでは、全然違う。
たぶん、まったく面白さが伝わってない。
あのね、もっと面白いの、本当は!w
この空気感は、やっぱり実際に聞いていただかないとわかんないだろうなあ…。

C=チアキングことたかはし智秋さん
H=ホソヤングこと細谷佳正さん
◆オープニング
H「とうとうホソヤマキシンがね」
C「(笑)降りた!」
H「起動するわけですよ」
C「ホソヤマキシン降りてきちゃった!」
H「降りてきた降りてきた」
C「本気だったんだね!あれ」
H「もう、今日そういうのやめるんですよ、僕」
C「なに?」
H「てかもう、今敬語もめんどくさいからね、ホント」
C「(爆笑)」
H「敬語もめんどくせーんだ、ホントに」
C「ヤバい!」
H「さっさと撮ろう、ホント」
C「グレたグレた!」
H「うん」
のっけから来た!w
降りてきたというより、乗り移ってるというか。素で全力の小芝居というか。

今日はもう智秋さんのことを先輩だと思わない、と豪語する細谷さん。
智秋さんの方は、細谷さんがいつもしているパワーストーンを外してることに「アンタやる気ね!」と恐々としてるw
細谷さん、封印を解いたらしいw
いいです!この智秋さんが押されてる感じが。

撮影用のハウススタジオに来ている二人。
C「どう?このスタジオ。カンペキ?」
H「イメージ通りですよ」
なんか、口調が淡々としてるとこがまたw さすがホソヤマキシン先生ですよ。
H「ここで、あの、全然違う、プライベティーなね、たかはし智秋を撮ります」
C「プライベティー?」
H「プライベティーです」

***


智秋さんは、以前細谷さんのことをドMに見えるドSだと指摘したことがあるらしい。
C「私しか言ってないでしょ?今んとこ。先輩で」
H「そうですねえ…うん」
C「言ってないよね」
H「言ってないですね」
C「アンタそういうとこあんのよねえ」
H「うん」
C「そこは、ちょっとアタシ、ちょっとばかりアンタを育ててしまったみたい」
H「えー、そうなの?(笑)」
C「そうなの」
二人「(笑)」
C「アタシちょっと思った(笑)」
しかし、細谷さん、自分はそんな単純じゃないと反論。
H「や、ま、でもね、いいよって言われたら、いつでもそうなる…わけですよ、僕は」
C「おおーー!」
H「そんなのはだって、そうでしょ、だって」
普段はそうすると感じ悪いかな、と思ってしていないだけ、らしいですよ。細谷さんw

智秋さんは今スッピンで音声収録に臨んでるらしいです。
そのスッピンの目もとの二重の線がヤバい、と細谷さん。
アンタフェチっ気あるもんね、と同意する智秋さんw
H「変態なんです」
細谷さん、智秋さんが遠回しな表現で言おうとしてるのを、わざわざ遮って言い切った!w

この番組も3年目で、ようやくお互いちょっと開放し始めてる気がする、と智秋さん。
H「ま、僕もう今、開けっぴろげですけどね、もう、ね」
C「そう、だからアンタがSを出すって、究極だと思うの」
H「うん、そうですね」
C「究極の仲良しだと思うのね」

そんなわけで、そんな今の雰囲気をそのまま今回の写真集とCDに収めようということになったらしい。
そこで決まったテーマが「俺の女」w
C「最初ね、抱きたい、とかにしようかと思ったんだけど。惚れた、とかさ」
H「うん」
C「だけど何か、特定すると、アナタは違うこと言いだすんだよね。これ抱きたいんじゃないかもしれない…あ、でもいいです、みたいな。あ、妹にしたい、とか、いろんなこと言いそうだから」
すげー、智秋さん、細谷さんのことよくわかってらっしゃる!

今日は細谷さんが、まとってる空気を全く変えて来た、と智秋さん。
そんな細谷さんに軽くビビってるらしいw
なんか智秋さんカワイイw
C「カメラという武器を持った、ただのオスがですね」
H「ただのオス(笑)」
C「そう。理想の女をプロデュースして」
H「はい」
C「細谷、まあいわゆる『俺』」
H「うん」
C「俺様…ホソヤマキシン、自身の手で」
H「そうですね」
C「一番魅力的な写真を撮影してしまおうと」
H「や、もうだから、僕のフェチシズムの集合ですよ」

智秋さん曰く、細谷ファンは必聴&必見とのこと。
うん。確かにそうでしたわw

ちなみに、今回のスタジオが決まるまでに、細谷さんがあーでもないこーでもないと文句言いながらwものすごくこだわったらしい。
みんな大変だったんだから、と智秋さん。
昼とか夜とかいろんなパターンを撮るには、それなりに便利なスタジオがあるんだけど、それを全部蹴ってここにしたとのこと。
C「どんだけ…もうここからSっぷりが発揮されてるわけよ」
H「いやもう、とりあえず何かこう、暖かみのある感じをね、ちょっと…」
C「すごいよね!アンタのその、何だろう…」
H「他のスタジオはちょっとね、生活感がありすぎてちょっと、違ったんですよね、僕のイメージとはね」
C「アンタの中でもう、だからその話をした時から、全部イメージが決まってて、『あれあれ、あ、違う』…もうだからアンタもう、大プロカメラマン、大先生、ホソヤマキシン先生が…『先生が違うって言ってるよ~』『そうだよ~』みたいな感じになっちゃう(笑)」
H「ちょっと待って…ちょっと(笑)。僕も、どうせやるならね、っていうね。うん。ありますから」
C「最高ですよ、このこだわり。もうしっかと見たいです」

いやー、オープニングから濃かった!!w
細谷さんのこだわりっぷりがたまらん。
かなりの意気込みを感じます。


***

◆深層心理に迫れ!細谷の好きな女テスト

ただ漠然と写真を撮ってもしょうがないので、まずはホソヤマキシン先生のイメージを教えていただきたい、そうしたら、役に入るというか、演じられるじゃない?と智秋さん。
C「今回ですね、その撮影のイメージを、何となくその、伺いたいんだけど…まず漠然とどんなイメージ?」
H「漠然とじゃないといけないんですか?これ」
どうやらはっきり決まってるらしいw
智秋さん爆笑。
H「ありますよ、ちゃんと」

細谷さんの設定は、新居に招かれた彼氏、だそうです。
設定を細かく力説する細谷さん。
C「マジかー。ふざけられないねー!」
H「ふざけられません」
C「今『いらっしゃ~い』(※桂三枝風)って言おうと思ったんだけど(笑)」
H「そういうのはね」
C「絶対に、絶対怒られるな、と思って」
H「そういうのはすぐ、いらないって言いますから。そういうのはいらない」
C「そういうのはなんか」
H「そういうのはいらない、です」
C「顔が…もう目が本気だから」
H「そういうのはいらないです。僕、だって、もう時間が無いですからね。真剣に撮らないといけないから」
このやり取りも何かキュンとくるw
細谷さんの口調の冷たさがね、何かいいんですよ。

というわけで、俺の女テストの始まり。
細谷さんのタイプを浮き彫りにする心理テストを、3つやってます。
ホソヤマキシン探究の巻w

1つ目の心理テストで出た結論は、「癒しプラス刺激」。
C「ワガママだなーお前!」
H「いや、そうなんですよー、僕ー…」
C「何言ってんの!全然真逆じゃない」
H「いや、そうなんですって、ホントに」
C「…知りませんけど」

2つ目も3つ目も結局智秋さんに「ワガママだなーー!」とダメ出しされた細谷さんでした。
C「結局ぜーんぶ欲しいんだよ、とりあえず!」

そして、細谷さんが自分で出した結論。
H「だから僕、手間がかからない人が好きなのかな、って今自分で思いました」
C「はー!怖いなー!」
H「ね。だからちょっと僕って、なんか…ひどいですね」
細谷さんはSもMも持ってる両極端ということになりましたw


***

◆ストーリーを作ろう!細谷の好きな言葉テスト!

C「(笑)アナタ…ちゃんと言って、このセリフ!」
H「え、何ですか。…『僕の好みの女性像、わかってもらえましたか』」
C「(笑)」
H「これは、作家さんの陰謀でしょ、これは」
C「違うよ!『俺の好みの女、わかったか、おい!』だよ」
H「…わかったのかオイ!」←ノリノリ

僕って両極端なんですね、という細谷さんに、智秋さんがフォローしますw
アーティスティックなんだと。
C「ぼやっとしたものはあんまり好きじゃない…ぼやっと…ま、わかんないんだけど。何かちょっと研ぎ澄まされた感はあるよ。凡人じゃねーなとは思うよ、でも。マジで」
H「ホントですか。変態ですか」
C「……ハイ!えー次のコーナー」
H「ええ~、スルー…。はい」
C「いいかなあ?」
H「はい!はい、いいですよ」
C「いいかな」
この流れ、超ウケたw このテンポの良さ。

このコーナーは、つまりホソヤマキシン先生が、選んだセリフをディレクションして、智秋さんが全力で答えるコーナーというわけです。
智秋さん曰く、究極の無茶ぶりw
心底嬉しそうな細谷さん。Sっぷり発揮されてきましたw


***

<おうちデートに遅れてきた彼女のセリフ>
1.どの服着て行こうか迷ってたら遅くなっちゃった
2.女の子はいろいろ準備に時間がかかるのよ
3.ごめんね、落とし穴に落ちちゃって


用意された3つのセリフを選ぶ段になり、細谷さん。
H「これちょっと、僕のこと何か、株だだ下がったりしませんかね?」
C「知らない」
一同笑。
H「あ、僕はあのー」
C「てか、今更株とか気にしてたんだ」
H「そうですね。気にしますよ」
C「(笑)遅くね?遅くね?」
H「何かこう、際どいとこへ入り込もうとしてるな、っていうのがあるんですけどね」
C「ハンパない遅いよね」
細谷さんが選んだのは2番。
智秋さん曰く「上から」に感じるそうですが、細谷さん的にはそうは感じないらしく、何かちょっと隠してる感じがいいらしいw
C「えー、ちょっとお前、一番ディレクターにしたくないタイプなー。えー、何それー」
H「そういう、何かちょっと隠し事をしてほしいんですよね」

智秋さんが実際に演じてみると、細谷さん、これいい!とベタボメ。
C「やったー」
H「素晴らしい!」
C「やべー!これ結構渾身だ」
H「ちょっといい顔してましたよ今の」
C「私の声優歴16年を出しちゃったね、これね。私何本気で勝負してんだろう(笑)」
H「これちょっと良かったこれ。これいいね!これ」
C「私何本気で勝負してんだろう後輩相手に。…ちょっとやだね(笑)」
カワイイです智秋さんw


***

<手料理が失敗してしまった彼女のセリフ>
1.えへへ、あなたのこと考えてたらお鍋焦がしちゃった
2.ごめん、上手にできるようにもっと料理の練習するね
3.大丈夫大丈夫、見た目は悪いけど食べられるって


2番を選ぶ細谷さんに猛抗議する智秋さん。
2番は、智秋さん的には図々しくて嫌な女らしいw

智秋さんが演技をすると、「ダメ」と細谷さん。
C「だってわかんないよー!」←この言い方がカワイイ
H「ないわ今の」
C「こんなこと言わないよー!」
H「ないわ今の!…何でキレてるんですか、ちょっと」
結局リテイクはなかったですw


***

<彼の部屋から帰る時の彼女のセリフ>
1.もう帰る時間かー、もっと一緒にいたかったな、また呼んでね
2.今日はありがとう、今度はうちにおいでよ
3.帰りたくないなあ、泊まって行っちゃダメ?


どれもいい、と細谷さん。
欲張りちゃんまた出ちゃった、わがままだなーと智秋さん。
結局、男性ならこれを聞きたいでしょう!と3番を選択する細谷さん。
言い方は指示はしないので、今までの智秋さんの人生を反映させてお願いします、と結構な無茶ぶりw
C「私でもね、ぶっちゃけたこと言うとさ、私こんなこと言って泊まったことないんだよ」
H「言い訳はね、いいの。言い訳はいいんです」
C「だってずっといれば、泊まることになるでしょ? だからいいんだよ」
H「え?」
C「智秋はずっといちゃうの。家に。だから何にも、こんなこと言わずに、もうずっと、何か、空気でわかれよみたいな」
絶句の細谷さんw
C「もう空気でわかるでしょー、っていう感じ」
H「それ、そこをー、ちょっとこう…」
C「~~~~!やだ~!」←駄々をこねるチアキングw
H「そこをちょっとこう、なんか」
C「やだよ!」
H「何かやりましょうよちょっと」
ふくれっ面してるらしいチアキングw
H「じゃあ、空気じゃない感じでお願いしますよ」

何だかんだですぐに演技に入った智秋さん、2度目で細谷さんから合格もらいました。
H「あ~、いいかもしれないこれ」
細谷さんには玄関の灯りが見えたらしいw
H「何か、あの玄関の灯りがオレンジ色でした、何か。それが見えた。今の素晴らしかったです」
C「すげー」
H「さすが。さすが姉さん」
C「アタシすっごい、超嬉しいんだけど」
H「(笑)何で。何で」
C「めっちゃ、何か養成所ん時に、ディレクターさんにダメ出しをされて、もう1回でやっとできた感じがする」
H「(笑)」
C「めっちゃ嬉しかったです」
いやー、なんかホント、この二人いいわ…。

さて、ようやく撮影に入りますよ。


***

◆ホソヤマキシン覚醒

チアキンセタジョーンズ来日w
智秋さん曰く、スタイリストさんもメイクさんもベストメンバーをそろえたそうです。
キシン先生曰く、メイクさんがいい感じに、目をいつもの強さじゃなくしてくれたとのこと。
C「というわけでですね、ここからはいよいよ、カメラマン・ホソヤマキシンによる、写真撮影タイムが行われます」
H「来ましたね」
C「はーい。そしてわたくしは、もうひたすら、ホソヤマキシン先生の…」
H「うん。…先生とかいいから、そういうのは。先生じゃないから」
C「もう来てますけども」
H「そういうのはいいからね」
C「もうわたくし、ひたすらモデルに徹します」
H「そうそうそう…。いや、モデル、とかじゃないから」
C「(笑)じゃ何なの?」
H「あの普通の、プライベートショットみたいになる…からね。うん。モデルの意識はもう無くて結構です」
C「ま、CDの皆さん、あの何かね、これ聞いてくれる…」
H「聞いてる?」

生のやりとりで魂のぶつかり合いを、という智秋さんに、細谷さん。
H「いやあのー、穏やかな…穏やかな、あれですよ、魂の交流ですよこれは」
C「穏やかな魂の交流?」
H「ぶつからないですからね」

***

C「なので、皆さんが知ってる、ちょっとね、細谷佳正くんではなく」
H「うん」
C「ホソヤマキシン先生として、ここからはちょっと聞いていただきたい」
H「そうですそうです」
C「ま、別人格なんで、ちょっともう」
H「はい」
C「もう目が、すごい入ってるんで」
H「うん」
C「もう早速行きますか」
H「そうですね」
C「うん。…あのー…あなたの女にしてください」
H「…はい」←妙な間w


***

以下撮影中のツボ

H「あー、何これ!この何このプライベート感!これヤバい。ちょっとやる気になってきた!やる気になってきたこれ!ちょっとヤバいよこれ。あ、これヤバいわ」
テンション高いw
ヤバいを連発する細谷さん。

C「ホソヤマ先生、オーダーを」
H「じゃあ、えーと、今日一日あったことを、僕に話してください。話して。彼氏に話して」
C「彼氏に話す」
H「あんまりよくないことがあった」
C「よくないことがあった!」
H「うん。聞いて的な」
C「うん。…何だろう」
H「そういうのいいから。ちょっとちょっとちょっと」
C「どういうの?」
H「ちょっと今、今ちょっと助走をつけたでしょう。そういうのいらない」
C「つけてない」
H「いやつけたつけた」
C「つけてない。そういうのが嫌なんだよ」
H「そういう作られた…」
C「助走って何なんだよ。作ってない。…何かこないだね…」
ちょっと痴話ゲンカっぽい感じだったな。
でも、文句言いながらも、即、役に入る智秋さん。女優ね。

H「手をねえ…ここに置いてもらっていいですか。眠くない。楽しい感じの顔をしてください。そうそうそうそう!そういう感じそういう感じ。そういう系がいい。いいですねえ」
 「いいなあ」
 「かなり心を許してもらってもいいですか。ちょっとだけ」
C「(笑)」
H「心を許してる感じでお願いします」
C「何言ってんの?」
H「そこを何とかね。女優さんでしょ?女優さんでしょ?」
C「なによう」
H「もうちょいね、肩出してもらっていいですか」
C「肩を出す」
H「ふざけて。痛い痛い痛い痛いバカバカバカ!」←智秋さんが細谷さんを殴ってるっぽい
 「あ、これいい!!」
C「やった」
H「これかわいいの撮れましたよこれ!」
1つ1つのオーダーの出し方がなんか優しいんですよねえ、キシン先生。

撮影終了。
最初、キシン先生の先生(プロのカメラマンさん)の前での生き生きした智秋さんを見て、細谷さんは自分がみじめになったらしい。
悔しかったので、先生の様子を一生懸命観察して、撮影に臨んだらしい。
H「あの時ねえ、めっちゃ恥ずかしかったんですよね、なんかもう」
C「あ、そうなの」
H「めっちゃ恥ずかしかったです。なんかこう、なんかやる気満々で出て行ったはいいものの、なんか全然撮れずに、でなんか、先生の前では、すごいなんか生き生きしてる智秋さんを見てるのが、何かこう、ちょっと俺って…っていうね」
でも智秋さん、その後の上達っぷりがすごかったとフォロー。

今回のテーマ、「俺の女」について。
細谷さん、今まで智秋さんのセクシーなグラビアを見ても、正直特にグッとくることはなかったそうですが、今回は来たらしい。
H「今回ね、ちょっとホントに、何だろうこれ、っていう感じでしたホントに。ちょっとね、あのファインダー越しに、こう目が合うと、ちょっとなんかね、おや、って思うんですよね」
C「(笑)」
H「おやっていう感じするんですよ」
C「親心(笑)」
H「おやって」
C「親心来ちゃった(笑)」
H「そうそうそう。おや、っていう」
C「いいねいいね」
H「そうそうそう。だからあの、ホントに、僕の好きなタイプの女性像みたいなのは」
C「来た!」
H「撮れたと思いますよ」
C「ホソヤマ来た!」
H「うん、うん」
C「いいね!」

第二弾来ちゃうんじゃない?という智秋さんに間髪容れず細谷さん。
H「次は鹿野さん撮りたいです」
智秋さん、女性に限らず男性もいけるんじゃない?と提案。
智秋さんの「俺の男」発言に、またしても細谷さんゲイ疑惑浮上w


***

エンディング。
ちょうど撮影中の午前0時に誕生日を迎えたという細谷さん。
H「31歳最初の仕事は、たかはし智秋のグラビアを撮るっていう」
C「これすごいよ!」
H「ちょっとなによう、っていうね」←? 0時はこのセリフだったのかな?
C「アナタなかなかの記念日ですけれども」
H「いやもうホントに記念日ですよね。最初の仕事ですからねえ」

バースデーケーキが登場したらしい。
そして智秋さんがハッピーバースデーソングを歌い、ろうそくを消す細谷さん。
シャンパンも登場。
シャンパンを開けるのに、異様に怖がる細谷さんw
H「僕が開けるんですか。僕が開けるんですか」
C「バースデーボーイが開けてー!」
H「いやいや、ちょっとちょっと」
C「バースデーボーイ」
H「僕静かに開ける派なんですよ」
C「31歳はオトナなんだからさー」
H「静かに開ける派なんですよ」
C「早くしてよ」
H「静かに。静かに開ける派なんですよ。怖い怖い怖い」
C「ポンっていうのが!」
H「俺、だってシャンメリーが蛍光灯に…」
ここで開栓。二人とも悲鳴。
結局それほど大変なことにはならなかったらしい。二人とも騒ぎすぎw

細谷さんの、クリスマスに、シャンメリーの栓が蛍光灯に当たって、ケーキにキラキラと降り注いだエピソードは聞いたことがあるw

そして、31歳、プライベートでは何もないと細谷さん。
あんまり寂しいので最近ハムスターを飼い始めたそうですw
ちなみに名前はキンクマハムスターのキンクマさんで、男子だそうです。

ロシアンルーレット式なクラッカーにもへっぴり腰な細谷さんに、智秋さん、人に理想の女を演じさせといて、自分は大人の男に程遠いってどうなの?とダメ出しw

何はともあれ、「俺の女」になれてホントに良かったと智秋さん。
この近づき方が、もうそういう風には見れないと思ってたと。
ちょっと改めましたね、と細谷さんも同意。
C「というわけで、これからも仲良し姉弟でやっていくので、皆さん、番組の方ぜひ可愛がってくださーい」
H「よろしくお願いします」
C「というわけで、えー、そろそろお別れの時間です。ANI-TAMA-ZOO Safari、お相手は、えーホソヤング、お誕生日おめでとう、これからもよろしくー、そして俺の女になれました、記念、やっほー、たかはし智秋と」
H「えー、僕の女にしてやりました、ホソヤマキシンでした」
最後までウケたw

わー!長くなってしまった!
いやー、今一番いい時期なんじゃないですかね、この二人の距離感。
一視聴者としては、姉弟以上の何かを感じつつ、ニヤニヤして聞くのが一番ですw
撮影してる時の音声の、ホソヤングの色っぽさもたまらなかったな~。
細谷さんは、やっぱり持ってるな、って思いました。

これを皮切りに、今後もちょこちょこサファリについてはレポート的なものを書いていきたいなーと思います。
とりあえず3月~5月あたりのからやっつけます。
あ、その前に飼育日誌の2についても。

ホント、個人的に今一番目が離せないです、この二人。

拍手[1回]

PR