◆七星のスバル第4話のオーディオコメンタリー。
長くなったから独立記事で。
今回は高梨さん、大森さん、鬼頭さんの3人。すっごい楽しかった！
◆最終回のアフレコを録り終えて少し経った頃に集まったっぽい。
森「さみしーよー！わたしはとてもさみしいんだよ」←かわええ
若干体調を崩しているという高梨さん。鼻声です。これはこれでいいｗ
森「秋バテ！」鬼「旭姫もね、今秋バテ」梨「今日は秋バテ押しで、じゃあ」
秋バテ回ですｗ
◆高梨さん曰く、オープニング映像のカットが変化してる箇所があるらしい。気づかなかった…。全話チェックしてみよ。
◆サブタイトル「不協和音」。
今回の現場が変な空気にならないか心配している大森さん。
梨「今この場が？」森「不協和音な感じで終わりたくない」その気持ちちょっとわかるｗ
◆陽翔と旭姫が並んで歩いてる1歩後ろを咲月が歩いてる様子が切ない、と鬼頭さん。
現実世界でもこういうことがある、と。
森「待って、今今今」鬼「あ、今？私今そうなんです」梨「そっか、座り位置がね」鬼「二人は横並びで、私だけ向かいに」森「ごめんね隣取っちゃったごめーん」鬼「あーあ、さみしいなー。不協和音だわ」←ｗ 梨「早くも不協和音が」森「隣座りたかったよね、ごめんねほんと」梨「ごめん僕がこんなとこ座ったせいで」「僕がそっち側行けばよかったんだねー」鬼「いやいやいや、全然いいんですよ。二人の顔がよく見える！」いい流れだったｗ
◆実際3人で歩いたりしてると、自分が1歩下がって、前の2人の会話がよく聞こえないことがある、と鬼頭さん。
わかる！！鬼頭さんの気遣い屋さんなところが垣間見えた話題でした。私の中で好感度が上がったｗ
◆みんなそれぞれキャラと声のイメージが合ってた、っていう話。
お互いを褒め合う中、鬼頭さんが高梨さんの声が合ってたという流れに。
森「鬼頭先生厳しいんでちょっと」鬼「違う違う違う…そんなことない」
梨「あ本当ですか。そんな中ドンピシャって言ってくれてすみません、アザッス！」「これからもちょっと頑張って、あの、鬼頭さんのご希望に添えるような声を出していきたいと思います」鬼「やめてくださいやめてください 笑」梨「今日はちょっとすいません！鼻声ですいません。秋バテで。ほんとすいません」←ｗｗ 鬼頭さんが必死に否定してるのかわいいｗ
◆高梨さんのダウナーな陽翔の演技がすごく好きだとさらに推す鬼頭さん。ええ人や…。
梨「じゃあ、これからもちょっとダウナー声優で、やっていこうかと思います」「常に秋バテで、じゃあ」
◆ゲームの話。
梨「僕はわりかししますね。怪物を狩って、とかー、まあ、あと最後の…ファンタジーなやつですか？ 最後のファンタジーなやーつとかー、まあいろいろやりますね」←ｗｗ
◆鬼頭さんのお友達で、小学生の頃から家族でオンラインゲームにハマっていた子がいたと。
梨「どんな子に育つんだろうね」
今画面に登場してるアンゲルスさん（cv近藤孝行さん）は小学生の頃からやってたってことですからね、と高梨さん。
梨「ま、こういう人に育ってしまった…」ウケたｗ
◆（貴法の服装を見てからの）黒タートルのメガネは最強だと盛り上がる女子2人。
梨「へーー。どうしてどうして？」←かわええ
わかんない～とまたまた盛り上がる大森さんと鬼頭さん。お坊ちゃんぽい、育ちが良さそうだから？
森「タートルネックがこう、丸まってたら、『丸まってるよ！』って」鬼「どうやって丸まるのあれ」森「わかんない。丸まらないけどね、なかなか」「『ちょっと丸まってるよ！』ってやりたい」梨「よくわかんないけど」
◆天然タラシ陽翔ｗと咲月のデート（？）シーン。
鬼「や、ここの陽翔さんよ、ほんとにもう」森「かわいそう～！」鬼「本当にかわいそう」梨「ねえ。デート中に他の女の話しやがってよーほんと」陽翔に非難集中ｗｗ
◆デート中に他の女の話をされたらキレますか、と話題を振る高梨さん。
大森さんは泣いちゃう、鬼頭さんは冷めるｗ 片想いの状況でそれをされると悲しいかも、と。
森「もう絶対かなわないってなっちゃうよね」「こんな頑張って一緒に、ねえ、ケーキ食べてんのに、どういうこと！？」梨「平謝りですよ」「すいません。本当にうちの陽翔がすいません」
最後はみんなで謝って終わったｗ
森「でも…羨ましくなりません？2人のかわいい女の子に迫られて」
梨「や、そりゃそうですよ！そりゃあ羨ましいですよ！ね！もう、主人公の特権みたいなもんですよね」
力説ｗ
◆咲月のムチ。
鬼「何でムチを選んだのか、すごい気になるよね」梨「やーそれはもう本人の質でしょう。性質でしょう。振りたかったんでしょうね」鬼「振りたかったのかー」森「自ら選ぶって相当強い」梨「や、絶対そうでしょう。『私これー☆』つって」「何本もあったほうがいいっしょ、みたいな」←ｗｗｗ
ちなみに、旭姫の銃は結構メカメカしい、と。
◆S的なセリフを吐いてこそ咲月？
鬼「あ、こんなにやっていいんだと思って。あ、こんなに咲月ノリノリなんだって」←ｗｗ「ちょっと、びっくりしました」「ノリノリじゃないとこんなムチは振らないなって、今思えば思いますね」
◆いろんな人が不協和音を奏でているｗ タイトルバッチリ。
◆タートルネックの男が登場ｗ
森「丸まってないかなーー？？」「ミスって丸まったりしてないかな」←ｗｗ
◆貴法はポエミー。by鬼頭さん
鬼「ま、そこがかわいいんだよなー」梨「なるほどね。こじれてる男子が好き」鬼「いやーかわいいですね」梨「こじれてて黒いタートルネックメガネが好き」鬼「あーもう、いいとこだらけ」←ｗｗｗ 梨「（笑）そうですか」
◆いやー！楽しかった。ちゃんと物語に即して展開される話題、そしてお三方のちょっと深いところも垣間見えたな、と。
◆高梨さんが登場人物の担当声優さんをフルネームで紹介するとこ、きちんとしてるなーさすが座長やなーと毎回感心してる。
七スバに限らないけど。
他の声優さんに対するリスペクトを持ってるなっていつも思う。その姿勢が素晴らしいなと。
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