◆イズラエルも、途中で豹変したりするキャラかと思って、ちょっとビクビクしながらプレイしていたんですが、最後まで姫様大事の執事オブ執事だった!!安心した。
◆豹変するシーンはあるにはあったけど、それは主人公のために激昂したせいだし、素性を隠したり怪しい行動を取ってはいたけど、主人公を裏切るようなことは一切してなかった。
◆最初から最後まで一貫して姫様大事。その気持ちに裏も表もなかった。そんでもって美形だし優秀だし声もいいしw こんなパーフェクトな人いんのか?w
◆ピンチに助けにくるシーンがいちいちカッコいい。というかまさにスマート。暗器使いイイ!期待以上のキャラでした。
◆イズラエルボイス目当てでしたが、さすが大鳥さんは期待を裏切らないな!!ホント非の打ちどころがなかった…終始うっとりと聴き入ってしまったw
◆スチルも、イズラエルルートに関しては安定して美しかったなと。アニメ塗りっぽい雰囲気もいいなと。
◆執事だから敬語なのは仕方がないし、イズラエルというキャラには敬語以外考えられないのはもちろんだけど、やっぱり個人的な嗜好としてタメ口が好きなので、それだけは残念だったかな~。どうも萌えに制限がかかってしまうのよね…^^;
◆その代わり、主人公を名前で呼ぶシーンがあるのはキュンキュンした。あとは、敵に対して簡潔に口悪く罵るとことか、下の立場の者に指示を出すとことか、敬語じゃないとこにいちいち反応してしまったw
◆わりと微糖めかも。恋愛シーン、絡みのシーンはわりと唐突な印象。姫様がお役目大事すぎて、恋愛に疎いキャラのせいもあるかな^^;
◆イズラエルのルートを模索してる間に、オーランドルートにうっかり踏み入れてしまったんですが、オーランド、いい人だったのこれが!次はオーランド行こうかな。
まあ、のんびり年明けあたりにでも。
感想を書くかはわかりませんが。
◆セオドアの中の人、なんか聞き覚えあるな~。フルコンプしたら調べよう。オーランドの中の人は分からないや。
皇帝さんキャラにはまだ遭遇してません。目星としては第三国のトップの悪いヤツかな?とか。
◆アニメイト限定版、イズラエルCD聴きました!クリア後のお話ですね。なかなか積極的な姫様の巻。
イズラエルが裏表がないキャラだとわかったから安心して聴けますわw
終始落ち着いた声でよいです。後半に進むにつれて柔らかい声になっていきます。イイ!ちょっとした息遣いがたまらないっす。さすが『究極の息の使い手』。
◆そうそう、カウントダウンボイスも、イズラエル回はきちんと録音したよー!
他の回は録りわすれたけど^^;
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フルコンプ後の感想