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ボニエトラ(跡地)

2012.10〜2019.10

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ノイタミナラジオ第131回

前回の続き!!

少し加筆修正しました。
◆まだ緊張しているらしい高梨さんw
◆カットされてるところで、ボーイスカウトの話をしていたらしい。
◆さて、前回のラストの話の続き。
恋愛ゲームはやらなくはない。しかも、いわゆる乙女ゲームと呼ばれるやつをやったりする、とのこと。
◆もちろんお兄さんの影響とかではなくw 自分が出た作品の完パケをもらった時に、やってみたのが始まりらしい。
◆そんな気はしたw
でも、てことは、自分が出ていない作品にも手を出してるってことかな?すごいな…。
◆梨「これ…結構おもしろいな、とか。ま、練習にもなるし、勉強にもなるし、ま、結局そういうところにつながっちゃうんですけど」
この高梨さんの行動は納得、というか想像がつくな…。高梨さん、勉強熱心そうだもんな。
◆吉田アナ曰く、三宅(麻理恵)さんがノイタミナラジオに出演された時に、乙女ゲームの話をしていったと。
◆その回、聞いてみました。太った主人公が痩せていくことで、イケメンを攻略できるゲーム(ラブレボ)&イケメンがルームシェアしている家に家政婦として入り、行方不明のお姉さんの手がかりを求めて家探しするゲーム(フルハウスキス)の話をしてましたw
すみません、私、どちらの作品も知りませんでした。勉強不足でございますw
◆高梨さん、ラブレボは知っていたらしい。私より詳しいなw
◆吉田アナ曰く、男性側の意見として、家探しをする女子というのは属性として絶対いらないw そりゃごもっともw
◆乙女ゲームに出てくる男子っていうのは、つまりは女子のニーズが集まってる男子ということ=勉強になる?
梨「どういうキャラの作り方をしてるのかとか、落としどころとか、あの、声の出し方とか、やっぱそういうの勉強になりますよね、やってて」
そっちの意味か!てかホント真面目!!
◆つまり、乙女ゲームをやっていればモテる?
梨「あーー…そうなのかも!」
◆吉田アナ曰く、逆は確かにあると。美少女ゲームの声をあててるタイプの女子は、男子にすごくウケると思う、と。
梨「そうですよね、きっと。そのキャラクターで行ければ」「勉強になりますよね、確かに。さすが恋愛ゲーム」
◆実は私もそういう意味でギャルゲー(美少女ゲー)に興味を持ったことがあったw(まあ、数年前なので既に手遅れだったけどw)でも、逆立ちしてもそういうのに出てくるキャラのようにはなれないと思った(´-`) 私がもし男だったら、確実に私という女性に惚れることはないな…(´-`) どうでもいい話しましたw
◆これは面白いわと思ったオススメの乙女ゲームは何かと聞かれ、考えた末に高梨さんが答えたのはワンドオブフォーチュン。(高梨さんが攻略対象ではないキャラで出演されてたやつ)
◆これは予想が当たった。てか、予想できちゃうあたりが高梨さんだなとw ここで違うタイトルをあげてたら、おっ、てなったかもしれないけど、この順当さが逆に高梨さんらしくていいw
◆いわゆるハリーポッター的な世界の乙女ゲーム。梨「ヒロインはハーマイオニーになって、ハリーを落としに行くと」上手い説明だw
◆高梨さんが出演されてたのはシリーズの最後の作品だったので、エンディングがどのキャラも結婚で終わっていた。
梨「そこのその、最後の結婚のシーンに行くところとかが、すごいこう…あの、自分でやってても感動しますね」ヨ「シナリオが超良くできてる」梨「超いい。超いいコレ!俺結婚したいかも!!…とかってその瞬間は(笑)」ヨ「と思うレベルの!」 梨「思いました思いました」←ww
梨「いい感じで。いい音楽がその、いいタイミングで流れてきて…おぉーーー…!って(笑)」ヨ「何で俺攻略されないんだろう」梨「(笑)俺ここにいたかった!」
梨「いやでも感動して、これすげーな、俺もここ行きてえ、と思って」
◆何これ。そんな高梨さんにキュンキュンするんですけどw
個人的には、乙女ゲーとか(少女マンガとか)を好む男性ってポイント高かったりする。さすが(?)高梨さん…ww
◆それにしてもこのゲーム、当時評判が良かったから買おうか迷ってた時期があったんだよ…。(プレイ動画は見たことがある)
やっときゃ良かった。てか、いつかやろう…。高梨さんに結婚したいと思わしめる作品…興味ありすぎる( - ̀ω -́ )✧
◆高梨さん演じる銀の匙の西川は、恋愛ゲームが好きなキャラ。
というわけで、今回は「リアルラブプラス」という企画をするらしい。
◆高梨さん自身にプレイヤーになってもらい、3名の女性キャラの好感度をアップさせてもらうというもの。高梨さんのとる行動によって、好感度が変化するらしいw
◆1人目、ミチホちゃん。テレビ局にお勤め、明るい。ラブプラスで言うと「高嶺 愛花」らしい。
2人目、マーザンちゃん、30歳。ニート、暗い。ラブプラスで言うと「小早川 凛子」。
3人目、シンコさん、53歳(※男性らしいw)。元社長、器がでかい。ラブプラスで言うと「姉ヶ崎 寧々」。
◆ラブプラスでは寧々さんが好きだったらしい高梨さん、シンコさんルートに挑戦w
◆片思いの彼女にアプローチをするならどんな方法を取る?→まず、どうにかして連絡先をゲットする。→連絡先のとり方。勇気を出して話しかける。ある程度仲良くなりかけのところで、教えてよ、みたいな感じ。軽めのセッティングをして、誘うためにメールアドレスを聞く。→メールをしまくる。メールで会話をして距離を縮める。相手の話も聞くし、自分の話もする。時間をかけて行く。メールの頻度は、おはようからおやすみまでできるだけ続けたい。返ってこなかったら、無理に続けない。
◆判定。梨「これ怖ぇ~」
ダウン…マーザンちゃん(メールで世間話はめんどくさい)
アップ…ミチホちゃん、シンコさん
◆付き合っている彼女の誕生日にプレゼントをあげるなら?→アクセサリー(指輪だと重いのでネックレス)+美容系の何か(ハンドクリーム、化粧水等)をセットで、ミチホちゃんに。マーザンちゃんにマフラー。シンコさんにお風呂グッズ(一緒に入っても可w)。
◆このとき、何度か高梨さんが笑うんですが、この笑い声が実にいい…。
◆判定。
ダウン…ミチホちゃん(アクセサリーは使わない、美容系は自分にNGを出された感じがする)
アップ…マーザンちゃん(物をもらうのが好き。食べ物の方がいい)、シンコさん(お風呂好き)
◆ミチホちゃんのダメ出しを真剣に聞く高梨さん。割と打たれ強いなと思ったw
◆ヨ「最後すいません、もう1回だけ。いい加減うんざりしてると思いますけど」梨「いえいえいえ、とんでもない、勉強になっております」
◆彼女が自宅に浮気相手を連れ込んで、クローゼットに浮気相手が隠れているのを見つけた時どうするか?(この設定に大ウケの高梨さん。笑い声いい…!)→彼女にはちょっと家(部屋?)を出てもらって、男と話をする。梨「そんな殴り合いとか、暴力沙汰にはなんないっす。草食系なんで」←www 彼女との方が感情的になりそうなので、まずは男の方と冷静に話し合うのだとか。自分にも何か落ち度があったのかもしれない。男を帰したら彼女を呼んで、答えが出るまで話し合う。怒ったりはしないし、完全に扉を閉ざしたりはしない。
◆判定。
ダウン…ミチホちゃん、マーザンちゃん(その場にいたい。蚊帳の外にされるのがダメ)
アップ…シンコさん(怒らないのがいい)
梨「いやでも俺めっちゃ真剣に聞いてる今」←何でも勉強熱心な高梨さんw
◆めでたくシンコさんルート、TRUEエンドw
◆いやー、この企画、高梨さんの(恋愛面での)性格をかなり掘り下げてくれた気がするwwありがとう!ありがとう!
特にアプローチの仕方のあたりは個人的に興味深かった。なかなか積極的なんだなとw
◆BF(仮)に出演中の話。留学生でカタコト。梨「クロエに先越されましたって公式が言ってますけど」ww

◆というわけで、2回に渡って放送されてきて、私の方も2回に渡ってレポートしてきましたが、まさに、高梨さんのいろんな面を知ることができた番組でした。
前半は正味33分、後半は正味42分。両方で75分か…。
いや!でも内容は濃かった!!(個人的に)萌えが詰まっていたw 素晴らしかったです。

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