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ボニエトラ(跡地)

2012.10〜2019.10

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スターザンS視聴 22~24話

回を増す事に面白くなるんだけど!!
22話
◆のっけから面白すぎるなスターザンS。その顏!wwめっちゃ笑った。
◆着替え中にジュンちゃんちに入っちゃうハプニング。
◆落ち込むスターザンSを慰めるカカサン。
◆エビテンさんに、カカサンをどうやって口説いたのか聞くスターザンS。
「みんな結構苦労してんだな~どうしたらジュンちゃん、僕のこと好きになってくれんのかな~」…ってさ…悩む必要ないよね?どう考えてもジュンちゃんはスターザンS好きだもんねえ?w
◆マネコちゃん入浴中に、ダイヤが盗まれたっぽい?
◆疑われるはっちゃん。あんまりだ!とついに家出するはっちゃんだが、誰も引き止めてくれない^^;
◆リーズだけは、ちょっとかわいそうだったかしら、と。何だかんだで夫婦だなー。
◆夜の森でスターザンSに会うはっちゃん。
◆夫婦喧嘩したんでしょと言うスターザンSに、リーズを庇う発言のはっちゃん。夫婦だなー。
◆20年前の話を強引に始めるはっちゃん。13回目の防衛戦をK.Oで勝ったリング上でリーズにプロポーズしたらしい。回想がなかなかの美男美女!
◆タコさんハチローさんw
◆女の子の口説き方を教えてあげよう、と言い出すはっちゃん。スターザンSははっちゃんを泊めてあげることに。
◆「口説き方ばっちし教えてよ?」「いいとも!」「カッコイイやつだよ?」二人、内緒話しながら盛り上がってるw いちいち仕草がかわいいスタちゃん。
◆客用の布団=ミノムシスタイルw
◆ス「男は強くたくましければいいんじゃない?」ハ「甘い、甘いなー君は!例えばトラック1台軽々と持ち上げる男より、手早く炊事、洗濯、育児をパーフェクトにこなす男の方が、ずーっと女性にとっては頼もしい存在なんだよ!」うん、まあ、真理かもしれないけどなw
◆ジュンちゃんを家に呼ぶスターザンS。ジュンちゃんが呼ばれるのは初めてらしい。
◆普通に考えるとすごいよね。スターザンSの首につかまって、二人でツタを伝って移動だもんね…。
◆ジュンちゃんの感想。(地球の宇宙船みたいだわ。どうして?)スターザンSの家は、宇宙船が逆さまになってるっぽい。
◆キノコスープ作ってあげる、耳掃除してあげる、足の爪伸びてない?肩揉んであげる、その服洗濯してあげる…。はっちゃんのアドバイス通りにしたらヒドイ結果にw はっちゃんを責めるスターザンS。
◆気を取り直して、ジュンちゃんを連れて湖のほとりへ。キラキラ星は相変わらず景色が美しい。
◆ス「フン…バカなもんだぜ、男なんてよォ…」※木の枝をくわえながら ←何キャラ? あ、あしたのジョーか!
◆葉っぱの傘で雨宿り(※はっちゃんが雨をピンポイントで降らせてる)してる二人がかわいー( ´ ▽ ` )
◆はっちゃんの最後の作戦は、強引にチュー作戦。華麗にかわすジュンちゃんww
◆結局どれもうまくいかないw
◆はっちゃん出てきちゃった。
◆ジュンちゃん、どういうこと!?と二人に怒る。
◆ずっと様子を観察してたリーズ、スターザンSがことある事にはっちゃんの首を絞めるのにご立腹。というわけで、スターザンSを倒しに狩上ファミリー出動w
◆土下座のスターザンSもかわいいなw
◆「うちの人の敵~!」リーズかっこいいな!抱き合うはっちゃんとリーズ、何だかんだで夫婦!
◆ジュンちゃんを人質に取るエビルス。剣を捨てるスターザンS。
◆エビルス、ジュンちゃんにラブレターと、マネコちゃんのダイヤをプレゼント。周りはキョトン。
◆アホらしーと帰っていくロボット族。狩上ファミリーも引き上げるw何しに来たんだあいつら、とスターザンSw
◆はっちゃんの誤解は解けたけど、その後もやっぱり不遇でしたとさ。

23話
◆ジ「スターザンSって顔だけじゃなくて頭もいいのね」ス「いやーそんなことはありますよー。天は二物を与えたんですねーハッハッハ」
◆現実離れしたセリフが続くから夢かと思ったら、どうやら現実みたい…^^;
◆手が触れて頬染める二人wいい雰囲気w
◆と思ったら、ミュータンがしならせた木がスターザンSの顔にバチーンと直撃。
◆ジュンちゃんに声を掛けられ、振り返ったスターザンS。2枚目になれなくなってた。慌てて後ろを向くスターザンS。
◆ジ「スターザンS大丈夫?顔がかなり腫れてるみたいだけど」
素顔なのに…と落ち込むスターザンSwこれは堪えるな^^;
◆後ろを向いたまま「帰る…」とスターザンS。声が弱々しい^^;
残されたジュンちゃんもしょんぼり。「私何か気に触ることでも言ったかしら…」言ったけどもなw
◆家でしょんぼりしてるスターザンSもかわいい。
◆心配で訪ねてくるジュンちゃん。「私、スターザンSの心を知らず知らずのうちに傷つけてしまったのね…」いい子だなあ。
◆ドアを開けようとしないスターザンSに、ついにジュンちゃんも怒る。これは無理もない^^;
◆ジュンちゃんにロボット族がナンパ(?)してくる。(マネコちゃんの作戦)
◆ジュンちゃんのピンチ!スターザンSも苦労の結果、半面だけ2枚目になれるようになったw
◆最初にジュンちゃんのところに駆けつけたのはエビルス仮面w額の印はABなんだw
◆ロボット族、やられるフリしてあげてる。
◆助けたお礼にデートして、とエビルスがジュンちゃんに頼んでると、はぐれ組のロボット族とやらに本当に襲われてしまう。
◆駆け付けるスターザンS。葛藤の末、顔を半分だけ手で隠して戦うけど勝てない。連れ去られるジュンちゃんとエビルス。
◆家に帰り、仮面を作ってるらしいスターザンSw ジュンちゃんの悲鳴にハンサム仮面として登場w
◆「お嬢さん、助けにまいりました!」「スターザンS!」「はい!いいえ!ハンサム仮面です!」ww
◆スターザンS、葛藤してるなー!w
◆仮面を取られそうになるスターザンS。気持ちいいーってwwなんかネジ飛んじゃってるww
ここ、スターザンS史上(今のところ)1番笑ったwお腹痛い。
◆仮面が取れたけど、たぶん顔治ってるw
◆そうとは知らないスターザンS。見られてしまったー!よくも見たなー!俺の素顔をー!とキレるwやけくそで強い!w
◆ハー!笑った!

24話
◆こっそりスターザンS家にやってきたジュンちゃん。スターザンSの部屋に何か秘密があると思ってるらしい。外壁に地球の文字を発見。
◆スターザンS、バラをくわえて登場。「おはようジュンちゃん。こんなに朝早くから僕を訪ねてくれるなんて、嬉しいなあ」寛大w
◆調子いいこと言ってミュータンに睨まれるスターザンSw「(小声)わかってます!いつもミュータンに作ってもらってますよ!」
◆ジュンちゃん、家の中を見せてもらえれば、スターザンSのことが何かわかると思う、もしかしたら私と同じ地球人かも、と。
◆家の中を歩くスターザンSとジュンちゃん。とある部屋にやってくる。
置かれている機械は育児マシーン。
◆スターザンS曰く、10歳でじじに助けられるまでは、赤ちゃんの頃からこのマシーンで育ったらしい。
◆スターザンS家(という名の宇宙船)、結構広い。スターザンS自身もあまり分かってないらしい。(知ったかぶりしてるけど)
そして、スターザンSの知らないうちに、謎の生物がたくさん住み着いてたっぽい。
◆カジノ、ディスコ、学校、銭湯、カラオケバーなど。部屋もたくさん、生物もたくさんwすっかり気に入ったらしいジュンちゃん。
◆スターザンSの結婚妄想がいろいろとビミョーw
◆ジュンちゃん、好奇心旺盛だな。帰りたいスターザンS、ジュンちゃんのバカって言ってるw
◆ようやく行き止まり。帰り道が分からないけど、迷子になったとは言えないスターザンS、ジュンちゃんを残して、帰り道を調べてから迎えに来ることに。
◆エリマキトカゲっぽい大きな生物と遭遇するスターザンS。すったもんだしていたら、自爆スイッチを押されてしまう。
◆カウントダウンが始まり、慌ててそのエリマキトカゲ(?)と逃げ出すスターザンS。
ジュンちゃんや他の生物たちともなんとか合流。
◆何とか外に逃げ出したけど、爆発は起こらず。その代わりエリマキトカゲ(?)がたくさん出産してた。
ほのぼのオチだったw

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