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ボニエトラ(跡地)

2012.10〜2019.10

Admin | Write

スターザンS視聴 10~12話

やっぱり長くなった^^;
10話
◆偵察ロボットの行先の決め方が雑w でもパラトピア発見しちゃった。
◆ミュータンと最後の果物を取り合うスターザンS。ミュータンのお怒りに触れるw
◆ミュータンに顏を引っかかれたスターザンS、カカサンに薬を塗ってもらっていると、ジュンちゃん現れる。こんな顔見られたくないと、とっさにテーブルの下に隠れるスターザンSが乙女すぎるw ちゃんと付き合ってごまかしてあげるカカサンいい人。
◆狩上ファミリーをパラトピアに案内するロボット族。パラトピアは確かに存在した…と思ったら、どうやらタヌキツネ族(アメーバ型してる)の見せた幻想だったらしい。
◆お姫様抱っこで助けてあげたのに、ジュンちゃんに叫ばれるエビルスw
◆「あれー?ジュンちゃんいない…わははーもう誰もいない」←この声カワイイ。
スターザンSが戦ってる間に誰もいなくなってて不憫萌えw
◆ジュンちゃんの前にも幻覚パラトピア。現れたお父さんも幻覚でしたとさ。
◆ピンチに駆けつけるスターザンSに抱きつくジュンちゃん。やるね。
◆溶岩に落ちるスターザンSの最後の一言「もっとジュンちゃんとあちちしたかったよー」
◆溶岩もタヌキツネ族の仕業。ついでに、最後にジュンちゃんに抱きつかれる役もタヌキツネ族に取られるスターザンSw

11話
◆星降る夜。ジュンちゃんを妄想して、ミュータンの唇を奪うスターザンSw
◆ロボットは嘘が付けない仕様。
◆ピンクの雪が降ってきた。慌てて戸締りをするセノビ族。誰かが神隠しに合うという言い伝えがあるらしい?
◆冷たくないし溶けないし真綿のよう、というわけで、マネコちゃんの布団を作るために、雪を集めることにした狩上ファミリー。
◆行方不明のオジン坊。
◆ピンクの物体でぐるぐる巻にされてたオジン坊。
◆ピンクの雪の正体はサナギだったらしい。
◆パラトピアの情報を聞き出すため、ピンクなんちゃら族(?)の女王ごと狩上ファミリーにさらわれるジュンちゃん。
◆メカの操作に慣れてきたと自画自賛のスターザンS。
◆スターザンSとセノビ族の活躍でみんな救出できて、ピンクのサナギたちも羽化したっぽい。
◆ピンクの女王、パラトピアをうっすらと覚えてるからジュンちゃんを案内したいとの申し出。
◆あなたも本当は故郷に帰りたいんでしょ?生まれた子たちと一緒に帰らなきゃ。パラトピアはまた探せばいいから。と断るジュンちゃん。
◆一度帰ってもらってからまた案内してもらえば?と思ったのは私だけですかそうですか^^;
◆みんなジュンちゃんの行動を大絶賛。ステキだよジュンちゃん、とスターザンSも惚れ惚れ。

12話
◆この回も面白かった!いつにも増して感想が長いよ。
◆のっけから木の上でいい雰囲気のスターザンSとジュンちゃん。スターザンSがシリアス声で歯の浮くようなセリフを言ってるwwむず痒いw
◆ジュンちゃんがお父さんを探してること、今までスターザンSは知らなかったんだね。そしてスターザンSの新情報、両親のことは何もわからないとのこと。
◆ジュンちゃんをお姫様抱っこして木から降りるスターザンS。イチャイチャしすぎじゃない??w
◆それを双眼鏡で見ていたエビルスくん。「カッコイイ…!」認めちゃうんだ!いい子やなー(T_T) そして、ボクだって!と前向き。こういうとこ憎めないんだよなあ(´-`)
◆新しい単語が出てきた。パラトモンド。聞き覚えある!!その名の通り、パラトピアにある宝石らしい。
◆エビルスが親離れ?ファミリー離れ?宣言。
◆スターザンS、川に落ちたついでに水浴び。スッポンポンで泳ぐなヨ!見せそうで見せないその絶妙な隠し方ww
◆水浴びしてるジュンちゃんと鉢合わせ!逃げるスターザンS。ラッキースケベ展開?かと思いきや夢だった。「続き見よ!」と再び寝るスターザンS。しかも夢を巻き戻してる。都合いいな!w
◆でも次に現れたジュンちゃんはエビルスになってたw 夢で良かった!とスターザンS。都合いいな!
◆突然のロッキー??
◆エビルスが「世界のスーパースターシリーズ全100巻」を見てただけだったw
◆エビルス、スマートになる決意。運動を始めたよ!えらいな…。
◆エビルス、ホントに努力でスマートになっちゃった!!えらいな!!
◆エビルスが、ジュンちゃんに花束をプレゼントしてデートに誘ったらしい。とセノビ族の女の子たちから聞かされるスターザンS。
◆「ねえ知ってる?スターザンSって、ジュン様の前じゃ別の顔に変わっちゃうって」「うん知ってる。すごーくかっこよくなっちゃうんだって」「でもジュン様は普段の顔は知らないみたいよ」
本人を目の前にして噂話するセノビ族の女の子たちw
◆ジュンちゃんとエビルスのツーショット。エビルスもすっかりオカワリしてるw見た目もしゃべりもイケメンwそれ、スターザンSの専売特許だったのに!w
◆これは本気でスターザンSのいいライバルになりそうだな…。
◆ジュンちゃんに病気なの?と言われたエビルス。「やだなあジュンちゃん。マネコちゃんや父ちゃんや母ちゃんは病気でも、ボクは健全そのもの」←いい声で言う言うw
◆駆けつけたスターザンSも言う言う。「お前何か気色悪いもん見せたんだろ。ただでさえ気色悪い格好してるんだ、あんまりジュンちゃんの心臓に良くないことすんなよ!小さな二つの胸がドキドキ言ってるぞ!」こら!w
◆エビルス、服の下に「二枚目矯正ギプス」とやらを付けてたw 何で見せた?しかも自慢げに?w
◆案の定大笑いするスターザンSとジュンちゃん。容赦ねえなw
◆みるみる体と顔が崩れ、エビルスは元通りに。さらに笑う二人に落ち込むエビルス。
◆慰めるはっちゃん。ジュンちゃんと一緒にいたいから養子になる!と言うエビルスに、養子だけはやめなさい、とエビルスを諭す。
「養子の『し』は辛抱の『し』、死にものぐるいの『し』、死刑の『し』」名言だな…。
◆それでもよいのか?と問うはっちゃんに、エビルス「うん。ジュンちゃんと一緒なら」いい覚悟だ…。
◆でも、ジュンちゃんにとっては災難でしかなかったようだwエビルスの気持ちがこれっぽっちも届いてなくて切ないわあ…。
◆大荷物を持ってジュンちゃんの前に現れたエビルス。ジュンちゃんの養子になる!狩上ファミリーは捨てたんだ!…って、よく言ったエビルス!(←すっかり肩入れ)
◆積み木くずしw
◆スターザンSかっこよく登場。「くそぅ…いつもジュンちゃんの前でばっかカッコつけて!」「正義の味方はいつでもカッコいいんだ」「ボクはお前の正体を知ってるんだぞ!」「ギク!」
◆スターザンSの秘密を暴露するエビルスに、人の悪口言う人嫌い、とジュンちゃん。
◆とはいえ、そろそろ顔の筋肉が限界にき始めてるスターザンS。その頭のSマーク、時間が来ると光るの!?w
◆もういいから帰って、とエビルスに冷たいジュンちゃん。「ジュンちゃん、正直なボクより嘘つきスターザンSを信じるの!?」ごもっともすぎるw
◆スターザンSにオトコの勝負を申し込むエビルス。
◆勝負はジャンケンでした。このあたりのスターザンSがムダにカッコよかったw
ジャンケンに負けたスターザンS、男らしく(?)去る。
◆エビルスに次々とジャンケン勝負を挑むセノビ一家だけど、誰も勝てない。ついにジュンちゃんも勝負を挑み、エビルスに負けてしまう。ニッコリジュンちゃん。
◆気づいたらみんな去っていた、というオチでした。
◆エビルスも18歳なんだ…。

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