やる気のある時にガンガン更新ｗ 以下4枚について。
・フシギカフェとデンパな宇宙人
・いきなり同棲シリーズ 癒しの妖精セラピア Vol. 2（立花慎之介、吉野裕行）
・息遣いシリーズ アイドル編～メンバー同士の日常吐息～（立花慎之介、梶裕貴）
・白血球部活動記録～看病編～vol.1「ヘルパーT細胞・キラーT細胞」（立花慎之介、諏訪部順一）
フシギカフェとデンパな宇宙人
いやー、面白かったですし、キュンキュンしましたよ。
なかなかの異文化コミュニケーションｗ
ぶっとんだ出会いから、二人が惹かれ合う過程に共感できました。
自信を持っておススメできるCDです。
木村良平さんの魔法青年CDとセットでアニメイトで購入すると、キャストトークCDが特典でもらえると言うので、つい乗せられて^^;魔法青年も購入しましたが、こっちもすごく良かった！
こういう、普通に恋に落ちるようなストーリーのCDって意外と少ない気がする。
（余談ですが、試聴しかしてないけど、
逃暴者シリーズはこういう王道ストーリーのような気がしてます。いずれ聞きたい。これ一部iTunesで落とせるんですよね。）
（ついでに、15推ですが「
彼氏以外Type-D：X」も、そういう意味では王道で良かったです。）
そんなわけで手に入れたキャストトークですが、立花さん木村さん、各4分半くらい。
CDを独立させてるわりには短くないか…？
でもまあ、手に入れたかいはあったかな、と思える内容でした。
収録が相当楽しかったみたいで、立花さんがいきいきとしゃべってますｗ（←木村さんも同じく）
まあ、立花さんのトークでハズレと感じるものは今までに遭遇したことはありませんけどね。
いきなり同棲シリーズ 癒しの妖精セラピア Vol. 2
（立花慎之介、吉野裕行）
柔軟剤（立花さん）とドレッシング（吉野さん）は独立したシナリオになってます。
柔軟剤のセラピアは、ほんわりしたキャラ。
立花さんの声もほんわりした感じです。
完全にかわいいペットです。しかも外出中に洗濯を済ませてくれるペットですｗ
まあ、癒されますよね。
ドレッシングの方も、料理してくれたり、一緒にご飯食べたりしてくれます。
言葉づかいはちょっと悪いけど、世話焼きキャラ。
やっぱり料理できる男子っていいなあ、とｗ
吉野さんのキャラは個人的に当たり外れが大きいんですが、これは当たり寄り、かな。
（ちなみに大当たりはこいこいの神無月です。あれにはやられた…。）
キャストトークは2人合わせて4分のリレー形式。
1人2分。短いですｗ
わかってはいたけど、立花さんはキレイ好きですね。
立花さんを見習って、我が家もお掃除がんばろ…。
息遣いシリーズ アイドル編～メンバー同士の日常吐息～
（立花慎之介、梶裕貴）
→
公式サイト
レンタルで出てたので、期待せずに借りました。
これが噂のおでんを食べる音かｗ
一言で言うと、「そこに～私は～いません～♪」ですね。
聴いてる間、このフレーズがずっと頭の中で回ってましたｗ
まあ、強いて言うなら聴いている＜私＞は透明人間で、アイドルの彼らの様子を覗き見してる立場でしょうか。
…うん、果てしなくBL風味です。
あざとい演出も多々ありますｗ ネタとして聴くなら面白いかも。
でもストーリー的には頑張ってました。できる者の苦悩、できない者のコンプレックス、それらを乗り越えて二人で成長する物語ですね。
果てしなく短いキャストトーク（各1分半程度）もあり。
（公式サイトでインタビューが読めるので、そっちで補完すればいいんですけど）
立花さん、さりげなくぶっちゃけてたな～ｗ 相変わらず歯に衣着せぬお方だ。
白血球部活動記録～看病編～vol.1「ヘルパーT細胞・キラーT細胞」
（立花慎之介、諏訪部順一）
ついに白血球までも擬人化ｗ
この二人、双子の兄弟らしいです。しかも珍しく諏訪部さんが弟キャラ！
キャストトークで、この配役は新鮮だったとおっしゃってました、お二人とも。
立花さんのお兄さんは人当たりがよく、若干調子のいいキャラ。隙あらばスキンシップｗ
弟くんは天然不器用キャラ、かな。兄貴と違ってピュアボーイ（？）です。
主人公の女の子が体調を崩したことで、体内から白血球の化身である二人が現れます。
彼らが看病してくれて、主人公の具合が良くなると、また体内（にある学園ｗ）に戻って行くというストーリー。
ちょっと面白い設定だｗ 温泉擬人化と違って、彼らがいなくなった後も体内にいると思うと寂しくないｗ
これまた癒し系CDでした。
キャストトーク（7分半）は二人で楽しげです♪
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