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2012.10〜2019.10
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C「違うの!いい、いい子だと思う。いい人だと思うし…いいヤツだと思うし、頑張り屋だと思うけど、アタシと同じでさー、結構ガンバると思うの」…おっと!来たよ~!
H「頑張り屋さんですねー。師匠は」
C「でも面白いかって言うと、わかんないよー!…ね、細谷くんの方が面白いよ」
H「いや僕全然面白くないですよ!師匠に比べたら」そこかw
C「いや~~…バカバカ~、アンタのその…何?ちょっとしたおネエ感はハンパないよ」
H「…(苦笑)」智秋さん曰く、細谷さんはあまり男っぽい汗の臭いをしていないらしい。
C「あのね」
H「それ、何それ、笑われてるんじゃないですかそれ」
C「なめちゃいけないよ、アンタのハードゲイ感。その~香水一つにしろさー…。今日もすごいスメイリーだけどさー」
H「スメイリーって」
H「メンズの香水って、僕…すごい思うんですけど…」それには智秋さんも納得。
C「ときめいちゃうの?」
H「いや違う」
C「(爆笑)」
H「じゃなくて、メンズの香水はね、なんか、ちょっとしかつけてないのに、『なんでこの人こんな頑張ってんの』感が出るでしょ?メンズの香水って」
C「うーん…」
H「あれが嫌いなんですよね」
C「匂いをしている男って無駄に黒い、みたいな。私の中で印象…チャラいっていう。チャラい匂いってあるじゃない?」ここでちょっと反応する細谷さん。
H「はいはいはい、ありますね。うん」
C「そういう感じがすごいするんだけど、細谷くんね、全く感じない。でも、男の人がつけてるから、結構その、男っぽい匂いに私変わるのかなって思ったのね」
H「ふーん…」
C「アンタ…無臭だね」
H「…無臭?」何か言いかける細谷さん。
C「結構体臭ないでしょ?」
H「…あんま…ない…ですかね」
C「ないでしょ」
H「足は臭いと思いますよ。あの。(笑)足は臭いんじゃないですか、やっぱり」←前世占いをするときに、足が臭いか?っていう質問が毎回あるためw
C「足はわかんないけど」
H「わかんないけどー」
C「でも体臭ないじゃん。脇とかさあ、この、その、汗の臭いっていうのは、私はあなたに感じたことがないの」
H「ホントですか」
C「結構汗っかきじゃん?」
H「はい」
C「夏も一緒に過ごしてたじゃん?」
H「ええ、ええ、ええ」
C「だけど全然思わなかったもん」
H「…智秋さん、あのね」
C「だから逆にさ、女性の何かをつけちゃうと、女性も、ま、臭う子もいるけど、臭わない人の方が大半、結構…」チアキングの力説が終わると、やおら口を開くホソヤング。
H「ええ、ええ、ええ」
C「多いわけよ。そうすると、…その女性の香水ってのは、いい香りに変わっていくんだよ、つけると」
H「うんうんうん」
C「アンタは、その香りがした!今日。…だから!女子力だと思う」
H「…なんかね、あの、DNAで、あのー、相手の汗の臭いを無臭と感じると」さっきからこれが言いたかったのかw
C「うん…」
H「DNA的に相性がいいんですって」
C「…ヤダ、細谷くん…」←ww何だこれは!
H「ちょっと今僕ドキっと言われてしたんですけど」←噛んでるwなんか動揺してる二人w
H「智秋さん」チアキング、ついに家族まで巻き込んでたww
C「なに?」
H「たった一人のお兄さんですよ」
C「よく言われんのよこれー」
H「(笑)よく言われるんだ」
C「うちの母親にも、仲良くしてね、アンタと、うちの墓を守るのー?っつったら」
H「仲良くしてくださいよ~」
C「『うん大丈夫、弟がいてね、あなたたちが知らない…』」
H「なんで家族に紹介してるんですか!」
C「(笑)『あなたたちが知らない、種違いのね、弟がいてね』」
H「なんで家族に紹介してるんですか!」←猛抗議w
C「『その弟が三男を、あのー、産む予定だから』」
H「(笑)うん」
C「『うちの弟が三男の、ね、ちゃんと、お嫁さんと、若い子と、ね…たぶんうちの墓は大丈夫!』って言っといた」
H「何で!何で知らない間に、僕の三男…!」話がだんだん具体的になってるw
C「大丈夫大丈夫。で、うちの家族にも、細谷くん、ってね。『そう、佳正くんを連れていらっしゃい』って言ってるから、母親と」
H「ホントですか」
C「うん」
H「え、でも、智秋さんのお母さんだったら僕、お会いしたいです」
H「え、でもあと、お風呂上りに、全裸で空手をやるお父さんに会いたい(笑)」智秋さん曰く、お母さんは智秋さんよりも強烈なキャラで、お父さんは千葉真一さんをどうにかした感じだそうですw
H「ブースに入って来られた時、bambooさんがですね、いい香りがするって言ってときめいておられたんですけども」爆笑のチアキング。
b「そうそうそう」
C「それ…(笑)」
b「これたかはし智秋さんのっつって」
H「ちなみにあの、智秋さんの匂いじゃなくて、僕のコロンの匂いです」
b「こんなにがっかりしたの、この夏初めてだよ俺!」ついに姉弟から、愉快な姉妹になっちゃったw
C「最低だよ!…ということで、ハイ、ごめんなさい、あのー…ね、こう、愉快な姉妹でお送りしています、このANI-TAMA-ZOO Safari…」