走り抜けた…！！
31話
◆地球人のお姉ちゃんたちとテニスに興じるスターザンS、モテたいお年頃。エビルスの一途さを見習えｗ
◆オジン坊の名前をビビンバと紹介するスタちゃん。なぜにビビンバｗ
◆丸一日遊んで帰ろうとすると、オジン坊の具合が悪そう。日射病らしい？ジュンちゃんやママが看病しても、なかなか熱が下がらない。
◆キラキラ星でも、カカサンが熱にうなされてるっぽい。こっちではオジン坊は行方不明扱いか！何も言わずにみんな地球に来ちゃったもんね^^;
◆もうじきオジン坊の誕生日らしい。
◆宇宙商人（セノビ族よりだいぶでかい）たちに、地球へ連れて行ってもらえないかと頼む、じじ、エビテン、カカサン。
◆オジン坊の熱は翌朝も下がらず、責任を感じているスターザンS。
◆東京に、宇宙医学の権威のドクター野口という先生がいたはず、とジュンちゃん。
狩上ファミリーに見つかる危険を承知で、病院へ連れて行くスターザンSとジュンちゃん。
◆しかし、ドクターはよりによって、狩上ファミリーのところに往診に行っていてまだ戻らないらしい。
◆エビルスが苦しんでるけど、どうやら食べ過ぎらしい。しかし、これはきっと宇宙病だと言って、ドクターを引き留めてるマネコちゃん。
◆スターザンSとジュンちゃん、思い切って狩上ファミリーのところに乗り込むことに。
◆スターザンSに気づいて迎え撃つ狩上ファミリー。
◆ジュンちゃんが必死に頼み込んでいると、ドクター自ら邸から出てくる。
◆それを阻止しようとするダースべーローと鉄ウルZ。
◆って、ダースべーローちゃんはまだダースべーローとして生きていくの？？ｗｗ
◆宇宙商人たちの宇宙船に乗っていたセノビ一家も、騙されてピンチ。
◆カカサンの嘆く声をキャッチしたミュータン。ジュンちゃんと共にトビダスターで宇宙へ。
スターザンSはオジン坊を抱えてドクターのもとへ。
◆ジュンちゃん、セノビ一家を救い出し、デカボチャを商人たちに食べさせて宇宙船を脱出。
◆宇宙に放り出された商人たち、私はカモメって言ってた？ｗ
◆地球に戻ってきたジュンちゃんとセノビ一家。急に元気になるオジン坊。
◆「おお、始まる！皆の者よーく聞いておくのじゃ。セノビ族オジン・セノビの第一声を！」
◆ん？オジン坊なんつった？？ゲッチョー？
◆鉄ウルZがスターザンSに襲いかかろうとすると、悪かった悪かったと一気にまくし立て、さっさと引き上げるスターザンS。
◆カラスの真似して帰ろうね、カーカーってｗ そんで、カラスの真似上手かったｗ
◆エビルスはやっぱり食べ過ぎだった。
◆セノビ族は1歳の誕生日に言葉がしゃべれるようになり、その時熱が出る仕組みらしい…。
◆みんなの名前を呼ぶオジン坊。ここでスターザンSがビビンバと呼ばれるのかｗ
◆あ、さっきのオジン坊の第一声、ガチョーンって言ったのか！当時流行ったネタがやたらと散りばめられてるなｗ
32話
◆いきなりのミュージカル？？ハートをノック？
◆ジュンちゃんとスターザンSが普通の地球の洋服来て踊ってるｗ ジュンちゃんの髪もサイドアップだよ！
◆脈略なく本編が始まったｗ 今のは何だったのかｗ
◆データセンター？みたいなとこで説明を受けてるジュンちゃんとスターザンS。地球にはもう、未知なるゾーンは存在しないとのこと。
◆もう一度研究所の資料を洗い直すことにした2人。
◆パラトピア探検隊の宇宙船の写真を見つけるスターザンS。「これは…！僕の家だ！」
◆狩上コンツェルン、倒産したらしい…。家中が差し押さえに。
◆やっぱりパラトピアを目指すしかない、とマネコちゃんとべーロー。
ちなみにべーローはべーローに戻ったらしいよｗ
◆キラキラ星に帰ってきたスターザンSたち。地球を追われた狩上ファミリーも、一緒にキラキラ星に戻ってきたよ。
◆カカサンが何かに気づいた。
◆ジュンちゃんの持っていた3枚の写真のうち1枚は、セノビ族の村の陸地を写したものらしい。
◆スターザンSの留守の間に、ロボット族によってスターザンSの家（宇宙船）が回収されてた。
住み着いていた生物たちも追い出されてる。
◆「え！？これあんたの家なの？」「表札出してないんやもんなー」「なー。そりゃーあんたが悪いわー」
悪びれないロボット族ｗ
◆そして、スターザンSには勝ち目がないとわかっているから、一斉に逃げ出すロボット族。カワイイやつらだなｗ
◆スターザンSの家がパラトピア探検隊の宇宙船だと気付くダースべーロー。
◆ダースべーローの回想。忍び込んだ宇宙船の中で、赤ちゃんの頃のスターザンSを目撃していたらしい。
◆一方スターザンSたちは家の中を大捜索。
◆オジン坊を追ってスターザンSが入った部屋は資料室っぽい？大量のビデオテープが収納されてた。
◆片っ端からビデオを再生してみるけど、特に手がかりは得られず。
ただ、「地球」ではなく「地中」だったのでは？と閃くジュンちゃん。しかもキラキラ星の地中だと確信を持つジュンちゃん。その入り口のヒントは、残り2枚の写真にあると。
◆気づくと宇宙船を取り囲んでいた狩上ファミリーとロボット族。
◆全員宇宙船から脱出。残ったスターザンSがロボット族の相手をしていると、鉄ウルZが宇宙船を抱えて飛び立っていた。
◆「ジュンちゃん！ゴリラスターでもホークスターでも、何でもいいから出すんだ！」「分かったわ！」分かってるんだ！すっかりメカ担当のジュンちゃんｗ
◆出来上がったメカが何なのかわからない^^; （どうやらめちゃくちゃだったらしいｗジュンちゃんには無理だったのか。カワイイ）
◆鉄ウルZを攻撃するジュンちゃん。鉄ウルZは手に持った宇宙船で体当たりしてくる。壊されても壊されてもパーツがくっつくトビダスター。
◆ジュンちゃんに「力しか能力が無いの！？このチカラバカ！」と言われて納得してしまった鉄ウルZ。うっかり手を離してしまうｗ
◆落下した宇宙船が地面に激突する直前に、光輝いて消えた！
33話
◆スターザンS、最近不戦勝が多いなｗ「やられたいの？」「いえ…」で済んじゃうｗ
◆セノビ族の村に戻ったスターザンSたち。ジュンちゃんの写真をみんなに見せて手がかりを探ってる。
◆気になる穴があると、セノビ族の人に案内され、中に入ってみることに。
スターザンSと共に穴の中を探検する決意のジュンちゃん。一緒に来てくれてホッとする、ビビリのスターザンS。
◆またミュージカルが始まったｗサルサパラトピア？
◆結局入り口に戻ってきただけだったみたい。
◆マザーの棺を再び開ける狩上ファミリー。でもマザーは動かず。
◆コンセントを差したら動き出した！
◆お父ちゃん＝ダースべーローの中のおじいさん（byマザー）＝フンザエモン？
◆マザー曰く、パラトピアはこの下にあるらしい？ しかもマザーが自らこの下に栓をして封じ込めたらしい。
◆スターザンSの家が消えた話をすると、マザー暴走。パラトピアのバランスが崩れるらしい？
◆トビダスターで空を飛んでいたスターザンSとジュンちゃん。ある地点に差し掛かると、急にトビダスターが言うことをきかなくなる。どうやら、宇宙船が消えた場所と同じらしい？
◆マザー、パラトピアが抜け出したらキラキラ星はぺっちゃんこ、って言ってる。
抜け出さないよう重りが必要らしい。
◆なかなかの急展開だなー^^; ついていけてないかも。
◆ロボット族がピラミッドに重りを置いてるところに、ロボット族の様子を見に来たスターザンSたち登場。
◆ホークスターに変身させるのを戸惑うスターザンS。あれ？まだ操作に自信なかったのかｗ
◆ロボット族エリアに、2枚目の写真と同じ形発見！（ちょっと無理がある気がしないでもないけど）
◆ここがパラトピアの入り口？
◆相変わらず荒れ狂ってるマザー。怖えよ！！ｗｗ
◆続く！
34話
◆Zちゃん、味方をやっつけてますけどｗ
◆マザーはマザーじゃなかったっぽい。
◆銭屋金之助、三たび登場。
◆ロボットエリアを支配する巨大なコンピュータがマザーでは？と金之助。
◆地上に降りたスターザンSとジュンちゃん。入り口を探しつつロボット族相手に戦う。
◆鉄ウルZ、ジュンちゃんを食べようとする→エビルスが身代わりに→ダースべーロー、わしの孫を食うな→鉄ウルZ、ダースべーローが人間だったことを知って怒り出す
◆これまた急展開！！
◆エビルスがおバカ発揮ｗ ジュンちゃんにだけ秘密を話すつもりが、スターザンSにも聞こえてる。
◆最後まで憎めないやつだったエビルス(T_T)
◆スターザンSの宇宙船が消えたところに向かう、スターザンSとジュンちゃん。
◆連れていくのはやっぱり危険、とジュンちゃんを残して行こうとするスターザンS。
◆「私スターザンSといつも一緒にいたいの！」抱きつくジュンちゃん。「私、スターザンSとだったらどこへでも行くわ」「たとえ出てこられなくたって構わない」「スターザンSと一緒なら」
◆これはもう告白でしょ！キャパオーバーなスターザンSｗ
◆妄想ではチューしかけたけど、現実のスタちゃんは頷くだけでしたｗ うん、それでこそスターザンS！イイネ！ｗ
◆ホークスターで地上に突っ込むスターザンSとジュンちゃん。吸い込まれていく途中で3枚目の写真の光景。
◆パラトピアの質量限界らしい？ロボット族エリアからついにパラトピアらしき光が吹き出したよ！
◆もはや何が起こっているのかわからないｗ
◆星全体から光が吹き出してる？
◆よくわからないけど、ジュンちゃんはお父さんと再会できたよ。
◆スターザンSも両親と会えたよ。
◆ジュンちゃんに話しかけられて慌てて顔を作るスターザンS。
◆「もういいのよスターザンS」「私、どっちのスターザンSも好きだわ」ジュンちゃんの魔法の言葉(≧∇≦)
◆「そう…知ってたの…はは」「ええ…ずいぶん前から」「そんな…知ってたのか…。ジュンちゃんも人が悪いなあ…疲れるんだよね、2枚目…」←ｗｗぶっちゃけ過ぎｗ「ごめんなさい、決して騙すつもりはなかったの。でも、私のために頑張ってるスターザンSの気持ちを考えたら、私…」「ありがとう、スターザンS」
素晴らしい告白シーンじゃない？このために見てきたよね！( ´ ▽ ` )
◆結局パラトピアは概念みたいなもの？一人一人の心の中にパラトピアはあるよ、みたいなことらしい。
◆スターザンSはキラキラ星に残ることにしたらしい。
◆ジュンちゃんも、お父さんを地球に送り届けたらキラキラ星に戻る覚悟っぽい。
◆狩上ファミリーもキラキラ星で1から出直し。マネコちゃんにはお父ちゃんが、リーズにははっちゃんがいるから幸せっぽいよ。
◆金之助の宇宙船に乗り込んでたエビルス。まだジュンちゃんを追いかける気らしい。一途すぎる…(T_T)
◆一週間後ｗ
◆ジュンちゃんと、ジュンちゃんを追ってきたエビルス、キラキラ星に向かってるらしいよ。
◆希望のある終わり方でしたな。
◆エンディングの投稿イラスト一挙紹介もなかなか見応えがあったな(´-`)
◆うわーん終わっちゃった！寂しい！また1話から見る！
◆スターザンS、ホント魅力的なキャラでした！
2枚目と3枚目の共存が尊かった。どっちが欠けても成り立たない、まさに1粒で2度美味しい、そんなキャラ。他になかなかいないよね…。
[2回]