書いたり一時停止したり巻き戻したりスロー再生したり写真撮ったりしながら視聴してるから、進みが遅いですが、めっちゃ楽しんでますｗ
いやー…ホントこの世界観は好みだ。
5話
◆スターザンSとケンカして家出するミュータン。
◆どうやらスターザンSの誤解でした。しゃべれない立場はつらいね(T_T)
◆そこに謎の生物（かわいい）が乗った宇宙船が不時着。ジュンちゃんに助けを求めるミュータン。
◆はっちゃんの不遇っぷりに涙…。
◆謎の生物の手当てをしたジュンちゃん、宇宙船の中でお父さんのレーザーガンを見つける。
◆毛皮狩りに来た狩上一家に、ついでにさらわれるジュンちゃん。掃除機みたいなメカでエメラルドグリーンな動物たちが吸い込まれてる。
◆満身創痍でスターザンSのところに帰ってきたミュータンだけど、ジュンちゃんの危機を察知して飛び起きる。いい子だなー。
◆メカに乗り込みテキトーにボタンを押すスターザンS。ニコニコしながら出来上がりを待つ様子がかわいいｗ
◆どうやら前回とは違う形のメカになったよ。謎の声によると、今回のはマッハスターと言うらしい。
◆うまく操縦できないスターザンS、敵地に突っ込むｗそして涼しい顔して出てきて、結局生身で戦うんだねｗ
◆安定のお姫様抱っこ救出劇ｗ
◆謎の生物、なんか超能力みたいなのを使ってピンチを凌いだよ。
◆捕まってたエメラルドグリーンな動物たちにあいさつしてるスターザンS。ほのぼの。
◆そんで結局、その謎の生物は、ジュンちゃんのお父さんのレーザーガンを宇宙で偶然拾っただけらしいよ。
6話
◆長いよ！
◆スターザンSの日常生活がよくわかる1話。そして作画がキレイな回。
◆ミスマッチなシリアスナレーションｗ
◆木製自転車！
◆アホな敵ロボットたちｗいいよね。個人的に、このシーンの小さいままのスターザンSの一連の動きがホント好み。
◆「ちょっとしたアクシデント」←かわいい
◆「それにしても、なんて美しい朝だ」本当に美しい。風景も、スターザンSの後ろ姿も。
◆ダースベーロー様作、ジュンちゃんのダミーロボット。めっちゃ精巧！！
◆それにしてもダースベーロー様とは美的感覚が合わないようだｗ
◆ダミーをいいことにアンタたち胸突っつきすぎ！
◆ダミーちゃん、元戦闘ロボットだから性格が悪くて暴力的らしいｗ でも、スターザンSの写真（オトコマエ！それ私も欲しいｗ）には恥じらうダミーちゃんｗ キャイーン☆がかわゆすぎ！
◆動物たちのために水を運ぶスターザンS。キラキラ星の動物たち、かわいいなー。
◆どこを切り取っても美しい世界。もういっそ、ここがパラトピアでいいんじゃないの？ｗ
◆ダミージュンちゃん来たー！
◆このあたりの、二枚目過ぎないスターザンSがめっちゃ好み。
◆ジュンちゃん、スターザンSにガンガン迫るよ。喜ぶどころかタジタジのスターザンS。うん、それでこそスタちゃんｗしかも意外と冷静で見直した。
◆今回はタツノコの本（ヒーロー＆ヒロインの描き方）で見た構図がいっぱい出てくる！
◆「まだ早い！」ｗｗ←本音が出ちゃったｗ
◆ダミーちゃん故障。本気で逃げ始めるスターザンSｗ
◆結局捕えられるスターザンS。
◆「怖い！あいつボクよりすごい顔したよ！」エビルス…ｗ 変顔には変顔で対抗しちゃうスターザンSが好きだ。いいよね、三枚目ヒーロー。
◆監獄ロボで宇宙に飛ばされちゃうスターザンS。死ぬまで出られないとか言われてたわりに、意外とあっさり帰ってきたけどもｗ
◆ミュータンかわいいなおい。「ムハ！ムハ！ムハ！」「アーアアー」「ピーポーピーポー」声も仕草もたまらない。
◆窓ガラスを引っ掻きながら地上に戻ってきたスターザンS。楽しそうｗ これだけで壊れちゃう監獄ロボ。脆すぎない？ｗ
◆未だにメカの動かし方がわかってないスターザンS。毎回行き当たりばったりでオート操縦頼みｗ 今回はまたまた違う形態になった。今度はゴリラっぽいよ。
◆でも結局これも移動手段なだけで、前回と同じく外に出て生身で戦うんだよねｗ てか、意外とツタを伝って移動することって少ないんだね( ¯ω¯ )
◆「STAR」の雲の余韻ｗｗ地味にウケた。
◆ダースべーロー様の体、ああなってるのか。
◆ダミージュンちゃん、エビルスを好きになるように設定すれば万事解決なのに、と思ってたら、最後に本当にやってたｗ
[2回]