◆友人に貸していたマスケティアが返ってきたのと、他のゲームが一段落したのとで、久々にマスケティアに手を出してみました。
◆まずは、懐かしの細谷さんアトスに直行。
◆主人公がアトスに手紙を届けるシーン。初登場アトスが余りにも冷たくてびびった。忘れてたけど、こんなに冷たかったんだっけ。
◆そして、以前から思ってたけど、アトスの声がとにかく他のキャラに比べて小さいのよね。語尾がどんどん消えていく^^;
◆だんだん厳しい中にも優しさを感じるようになりますが、最後までマジメくんだったね、アトスは。
◆そしてどんどんSになっていくダル子（ダルタニアン）ｗ
◆残念、今回はあまりアトスに萌えられなかった…。アトスはドラマCDの方が輝いてると思うわｗ
◆次は大本命ポルトスへ。
◆久々にやってみたら、もうポルトスがかわいいのなんの。最初から面倒見いいしさー。カワイイヤキモチ全開だしさー。
◆羽多野さんの声も良かったわ！！羽多野さんの声質って、実は個人的な好みとは外れるんですが^^; 演技はすごく上手だと思ってたんだよね。でも久々にポルトスの声を聴いたら、やっぱり羽多野さんの声、すごくいいと思った。ザ・ポルトスって感じ！
◆ポルトスがダルタニアンに告白するとこも、ダルタニアンがポルトスの気持ちに答えるとこも、今まで何度かやってもそんなに感じなかったのに、なぜか今回はキュンキュンしたよ。
◆バカップル最高。
◆次はトレヴィル先生。一番記憶から薄かったので、一応押さえとこうかな、と。
◆やってることは相変わらず支離滅裂で救いようがないんだけど、今回はちょっとだけ同情できたかなｗ
◆それにしても最後まで素直じゃない人だった。
◆そんで一番の元凶なのに、一番の甘ちゃんだった。リシュリューやロシュフォールの覚悟を見習え。
◆こういう立ち位置の人じゃなくて、普通のボンボンだったら、恋愛相手としては結構良さそうなのになあ…と思えるあたりが残念すぎる。
◆前世での、コンスタンスとリシュリューとトレヴィルとダルタニアンの関係性を、もう少し掘り下げておいてくれていればなあ…とやっぱり思わずにはいられない。
◆そしてコンスタンティンストーリー。
◆今までのプレイでは、私コンスにはかなり厳しい評価をしていたんだけど、それは「ダルタニャン」として期待をしすぎていたせいなのかもなあ。
◆今回久々にプレイしてみて、コンス、頑張ってたんだなあ、と思ったｗ
◆無駄な動きは多かったけどねｗ やっぱり最初から銃士隊に相談してれば良かったのにｗ
◆そしてやっぱりダルタニアンへの無条件の愛情がたまらないね。
◆メガネキャラは基本的に不得意なワタクシですが、コンスのスチルはどれも素敵だったわ。
◆コンスタンティンの後日談SSもいいんだよなあ。年下の可愛いイチャイチャたまらん。
◆今回はひとまずこの4人のみ。
◆残りのアラミスとロシュフォールとリシュリューはまたの機会に。
◆でもアラミスのルートはそんなに好きじゃないんだよなあ。メンドくさくてｗ だからあんまりやる気にならない。でもアラミスというキャラは好きなのよ！このジレンマ。
◆ロシュルートも悩みが多いので、プレイするにはちょっと気合いがいるんだよね^^; あまり気軽にはできないな。
◆この3人の中ではリシュリュールートが現時点で一番やりたいかも。自分のルートで一番光ってるのは理事長だろうしｗ 理事長オトコマエだしさ。
以下ちょっと前のつぶやき。
2015-04-11
◆マスケティアを友人に貸すことになったので、その間また三国恋戦記でもやろうかな～。
2014-10-08
◆うっかり読んでしまったら、またマスケティアやりたくなってきてしまった…→
http://t.co/lId2a0ZPoN ダメだって！今年いっぱいはやるヒマないって！
2013-11-18
◆そして私はのろのろとマスケティアを進め、やっと3章…ｗ
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