第4回 「営業妨害だ!」パーソナリティ:細谷佳正さん(片桐隼人役)、柿原徹也さん(光永千紘役)、KENNさん(時枝あゆむ役)
配信:2011年7月14日
えー、今回は私基準で言うところの神回です!
今回のために、今までの2回分(→
第1回→
第2回)をレポートしてきたと言っても過言ではないんだぜ。
というわけで、ドゾ。
※前回のレポートに拍手ありがとうございます!
読んでくださる方、いるんですね…。
前回(第3回)は、木村さん、前野さん、KENNさんの3人だったと報告するKENNさん。
柿「前回はじゃあ、あの、細谷くんがいなかった。」
K「そうなんですよ。」
細「いなかったです。」
柿「終わってる細谷くんが。(笑)」←早速来たよw
細「(笑)」
K「いや、終わってないからね。(笑)」
柿「終わってないの。」
細「終わって…ない…でしょうか。」
K「だって初めて収録で会った時に、あの、『僕のトークは終わってるんです』っていうね。」
柿「(笑)」
K「…ことをね、細谷くんが言ってて…。」
細「ホント、迷惑かけないようにしようと思って。」
K「でもいざラジオが始まってみたら、ぜーんぜん普通にしゃべってるから。」
細「いや、あれ全然普通じゃないんですよ。」←後ろでぼそぼそ言い訳してるw
K「その最初のはフリだったの?じゃあ。」
細「いや、違います違います。」
柿「(笑)」
K「自分のハードルを敢えて下げてる?」
細「いやいや、まあ、そうですそうです。」
柿「むしろ上げてるからね。お、どんだけ終わってるんだろうってハードル上がってるけどね。」←ww
細「そんなことないです。(笑)」
柿「ぜんっぜん終わってる!」
細&K「(笑)」
K「いや終わってない終わってない。全然普通ですよ。」
柿「これから始まるんだよね!」
手始めに、軽くさわやかに、細谷さんいじりから入りましたw
何か…細谷さん愛されてんなw
柿原さんとKENNさんは、この番組では初めての組み合わせということで、お互い「よろしくお願いします」「こちらこそ」とご挨拶。
K「いやー、楽しみでした。」
柿「…えーー!何でだよ!」←照れとるw
K「だって楽しそうじゃん!」
KENNさん、相手を持ち上げるの上手いなww
柿「いや、確かに人生は楽しいけど、いつも…。だけどまあ、ね!」
細「はい。」←なぜか返事
柿「上っ面ばっかの、こう、会話をする…やっぱ、終わってる人とはやっぱ違うんで~。」
いきなりの柿原さんの攻撃に、細谷さんも我に返って猛反発w
細「そんなことないでしょ!」
K「そうですよね、やっぱハートでね!」←カッキーに話を合わせるけんぬw
細「そんなことないでしょ?」
柿原さん爆笑。
そしてフォローに入る2人w
K「違う、ウソだよ!ウソだよ!」
柿「お前がどんなにアツい人間か、俺たちは知ってるから!」
K「知ってるよ!」
柿「大丈夫だって!」
K「大汗かきながらやってたじゃん!」
さて、そんなアツい細谷さんwに、この新たな3人でラジオをやっていく上での意気込みを一言お願いします、と振る柿原さん。
台本にそう書いてあるらしいw
細谷さん、スタッフにも相当期待されてるようです。
細「わかりました!今日は…。」
柿「ハイ。」
細「あのー…僕ね、このラジオを通して成長していこうと思ってるんです。トーク力を。だから今日は!」
K「うん。」
細「…何かこう、すっ転ばない!」
柿「はっ?」
細「何かこう、ね、こう…あたふたしない。そう!あたふたしない!」
柿「終わってんじゃんお前もう。(笑)」
というわけで、ようやく本編スタート。
ここまでほんの2分の出来事ですよ。先は長いぞ~。
さて、ドラマCD(#1)の感想をたくさんいただいている、と細谷さん。
メールを紹介していきたい、と言うところで軽く噛んでしまいましたw
苦笑する柿原さんとKENNさん。
K「まだまだまだ。」
細「すっ転ばない!すっ転ばない!」←ウケたw
柿「オッケオッケ。」
細「まだまだ、まだ大丈夫です。まだ始まったばかりですから。」
柿&K「そうそうそう。」
細「大目に見てください。」
フォローし合う3人。
KENNさん演じるあゆむんのキャラにハマったというリスナーさんのメール。
あゆむんのようなボソボソしゃべるキャラは、ほぼ初だとKENNさん。
ディレクターさんに1発目で「そのままで大丈夫です」と言われ、普通は軽くセッションなどがあるので、逆に不安になったらしいw
柿原さんが、ドラマを録り終わる頃には、あゆむも含めて全員のキャラが立ってきて、いい具合にマッチしてて良かったという感想を。
そんな柿原さんに思わず「ありがとうございます」と言ってしまうKENNさんw
ここで、KENNさんが唐突に切り出します。
K「俺、思い出があるの。ちょっと言っていい?その収録の時に…。」
細&柿「うん。」
K「柿原くんが、俺が読んだ後にマイクを外れて席に座ろうとしたら、実はまだもう1個みんなで言うセリフが残ってたの。そん時に、俺の、あの、シャツを引っ張ってくれて…。」
細「うんうん。」
K「あの、声出してこっちだよって言っちゃ、ダメじゃん?」
柿「あ、回ってるからね。」
K「だけど、引っ張ってくれて、くるって振り向いたらすっごい笑顔で、『まだ残ってるよ』みたいな、顔をして、指差してくれてて。」
細「(笑)」
柿「何やってんの俺。(笑)」
K「なんて気持ちのいい子なんだこの人は!!みたいな。」
柿「何だそれ!!やめろよ!!」
細「(爆笑)」
柿「やめろよ!帰る!!」
けんぬのベタボメ攻撃に照れまくるカッキーww
K「ちょっと!帰るな帰るな!」
細「(笑)」
柿「やめてくれよ!営業妨害だ!ホントに…。」
細「(爆笑)」
K「いやー、俺が女の子だったらすげードキドキしてたね。」←1人でどんどんホメ攻撃w
細「お笑い芸人みたい。」←営業妨害発言にウケてる
柿「…いや、何かありがとうございます。」
K「いやーもう、ありがとうございます。」
柿「恥ずかしー!…ちょっと!次の行って!」
K「さあさあ、次行きましょうか。…顔真っ赤ですけどね。」←さらに攻撃w
柿「そういうの恥ずかしいんです。」
以上、照れ隠しに変な態度取っちゃったカッキーの一幕でした。
何か妙な力関係が見えてきたなww
この中では意外とKENNさんが一番強いらしいw
次は、アカペラを聞いて鳥肌が立ったというリスナーさんのメール。
なかなかこういう企画はないよね、と3人。むしろ初めての試みらしい。
柿「何でアカペラを題材にする作品を作ったかって、話知ってる?これ。横山くんが。」
K「え、何?何?」
細「知らないです。何でですか?」
柿「プロデューサー、横山くんって言うんですけど。」←ブースの外に座ってるらしいです。
細&K「はいはいはい。」
柿「あの、もともと大学で、アカペラをやってたの。本人が。」
柿原さん曰く、声優さんも最近歌に力を入れてる人が多いし、この業界でアカペラをやってみたい、と横山さんは立ちあがったのだそうです。
柿「いざ、まだ誰もしていない未知の領域に、踏み込んで…。」
細「おお~!パイオニアですね!」←唐突ww
ここでカッキーが反応します。
柿「…ん?もう1回、詳しく。ん?」
K「パイオニアって?」
柿「パイオニア…って何?」
細「パイオニア…開拓者でしょ?誰もやったことないことをやろうみたいな。」
K「フロンティアじゃないの?」
柿「フロンティア…。」
K「フロンティアじゃない?あれ、違う?先駆者…。」
柿「パイオニアも、合ってはいるんだけど、…。」
細「ごめんなさい!ちょっと思いつい…ちゃって…。」←この言い方ww
細谷さんの言葉に、柿原さんとKENNさん、爆笑。
細「今日はすっ転ばないです、すっ転ばないですから!今日はね。」←そしてこの言い草であるw
柿「無理やり入ってきて、パイオニアです、って。(笑)」
細「それだけ言いたかった。うん、うん。」
柿「そっか…そっか。でもそういう経緯があったんで、ねー。それについて、細谷くんはどう思う?」
K「(笑)」
細谷さんいじり更に続行のカッキーw
細「それについて…!…いや!…いいんじゃない…ですか。尖ってて…。」
柿&K「(笑)」
細「尖ってて素敵だと思いますよ。」
K「尖ってんのか?それは。(笑)」
細「その尖りの一環に、…よだれ出てきた。その尖りの一環になれるのは、何かいいですよね。うんうん。」
柿「…かわいいなあ細谷くん。ホンットかわいいなあ~~!ホン…あはははは…!」
何かカッキー、一人でツボにハマってました。
もはや細谷さんにメロメロですがなw
細「いや…。え、僕、おかしいこと言いました?」
K「いやいや言ってないです言ってないです。」
細「ねえ、ねえ、尖ってていいですよね!」
柿「かわいいなー。」←まだ言ってる
でもね、ホント、わかる、わかるよカッキー!
ええ、ええ。かわいいよね、細谷さんww
くぅーーってなるよね!
次のメール紹介へ。
やはりアカペラを聞いて鳥肌が立ったというリスナーさんに、みんな大喜び。
K「アカペラと言えばやっぱねー。…ちーちゃんの色気はホントハンパなかったね。」
柿「…ちーちゃん、って誰?」
K「(笑)」
細「柿原さんですよ。」
柿「あ、千紘くんのこと?(笑)」
K「何その、ボケ!」
柿「やー、ちーちゃんがねー!やっぱね!」
細「はいはいはい。」
柿「やっぱ…。えっ、何の話?」
柿原さん、意外と天然。
細「色気が。色気が。」
K「だから、ちーちゃんの色気が…歌い方がね。」
KENNさんのカッキーホメ攻撃がやっと届いたw
ようやく照れ始める柿原さん。
柿「ちょ、まじホントやめてくれ~ホントやめてくれよ~。」←すっげ恥ずかしそうw
そしてまたKENNさんに「顔が超赤い」と突っ込まれてたw
カッキー、アンタもかわいいよww
そんで、わかっててやってるKENNさんはむしろ新手のS…かも?
ここから真面目にアカペラについてのトーク。
まだドラマの収録前だったので、歌でどうやってキャラクターの個性を出せるのか、普段しないような歌い方をしてみたりとか、ガチで本格的に5人で歌うこととか、なかなか無いことだ、と語る柿原さん。
K「細谷さんはそのへんはどう思いますか?」←唐突な振り
細「え、そのへんですか!そのへん、いや、尖ってると思いますよ。」←得意の天丼w
K&柿「尖ってねえよ!」
KENNさんも細谷さんの使い方の熟練度が増してきたなw
その後もアカペラについての真面目なトークが続きます。
完パケを聞いた時、この人意外な声を出すんだな、というようなことも感じたと言う細谷さん。
柿「意外だったのは誰?」
細「前野さんの声が、ものすごい色っぽかったな、僕は。」
柿「あ、低いところで入っていって、ね。」
前野さんの声は低くて艶っぽいと3人とも絶賛。
柿「一番、でもビックリしたのは、俺は、あの、木村くんだけどね。」
木村さんの、突き抜けた爽快感が良いと、こちらも3人で絶賛。
ちゃんとキャラが出てるし、さわやかに歌うのかと思いきや、ちゃんと元気な感じだった、と。
確かに!
KENNさんは、いざドラマを録ってみると、あゆむんのキャラに対して歌い上げすぎたかな、と思ったらしい。
結局、歌になると感情表現が豊かになるキャラ、ということにしたそうです。
K「着うたもすごく好評だったみたいですしね。」
柿「そうなの?」
K「そ、そうなの。」
細「(笑)」
柿「そうなの…。俺そういうところは全然ちょっと…。」
K「デイリーで1位とかなってましたからね。」
細「そうそうそう。」
柿「ウソ!!マジで?」←超反応w
K&細「うん。」
柿「…あ、ちょっと、親に連絡しなきゃ…。(笑)」
細「(笑)」
K「ちょっと。やめなさいよ。(笑)」
いやー、この3人、ホントいいなw
さて、ここで次に発売されるドラマCD「♭1」の紹介。
柿原さんがあらすじを読みます。その時、小野さん演じる榊原先生のセリフが出てきました。
柿「…というわけで、お前ら明日は、お泊り会な。」←小野さんの真似
K&細「……。」←妙な間
K「(笑)似てる!すごいすごい!」
柿「ちょっと待って…。あの、ちょっとダメ!」
今のその感想を言うまでの間がやだった、とカッキー。
細「邪魔しちゃいけないと思って。」
K「邪魔しちゃいけないと思ったけど。」
細「おおー、とか言いたかったんですけど。」
K「…すごいクオリティーが高い!」
柿「嘘だね!!」←全力で否定w
ぺらぶミーティングのコーナー。
前回決めたテーマは、「男子の髪の毛、長いのと短いのどっちがお好き?」だそうです。
ヒゲなども含めた、毛テーマ(byカッキー)とのこと。
まずは、女の子の髪に関するそれぞれの好みを言うことに。
KENNさん曰く、自分がくせ毛だから、ストレートの子が好き、自分にないものを持ってるから、とのことです。
長さは肩くらいがいいそうです。でもショートもいい、と。
柿「ロングは?」
K「ロングも…、え?どれぐらいまで?」
柿「あー、でもやっぱ、普通ロングって言ったら、こう、背中の…。」
K「ああ、わざわざ立っていただいてありがとうございます。(笑)」
細「立っていただいて。(笑)」
K「腰上ぐらいまでね。」
柿「腰上ぐらい、はい。」
K「うんうんうん。」
細「(笑)自由だなー。」
柿「すいません。(笑)」
K「ありがとね~。」
柿「別に見せたかったわけじゃないんだからね!」
K&細「(笑)」
K「なんだよそのツンデレみたいな感じ。」
KENNさん、すっかりツッコミ役だなw
細谷さんの好みは、ショートボブくらいで、ゆるくカーブしてるのがいいらしい。
細「ストレートなんですけど、ちょっとゆるくカーブ。」
K「ちょっとパーマかかった感じ?」
細「そうそうそう、柔らかそうな感じがいいです。」
K「柔らかそうな感じ。(笑)」
細谷さんの「柔らかそう」のイントネーションが独特だったため(広島訛りなのかな?)、KENNさんと柿原さんのツボに入ったらしい。
K「どの層なんだ?(笑)」
ついでに言うと「ゆるくカーブ」のイントネーションも独特です。
細谷さんがところどころ覗かせる訛りは、ホントかわいらしいです。
そして、細谷さんは赤味がかった髪の色が好きとのこと。
最後に柿原さん。
ショートカットが好きで、どちらかと言うと明るい髪の色が好き。
色も量も、重い感じよりも軽い感じが好みなんだそうです。
柿「ショートカットでも、量が重ければすごいこう、あの、ヘルメットみたいに見える…。」
細「はいはいはい。」
K「まあ、極端に言うと…。」
柿「極端に言うとね。ちょっとゴメンね、言葉のチョイスがよくわかんないんだけど、あの…。」
細「僕のパイオニアと一緒ですね。」
柿&K「(笑)」
K「お、反撃した!!」
細谷さん、ここでこう来るかw
やっぱり発する言葉がいちいち面白いなー。
そんなわけで、3人の好みがわかったところでメールの紹介。
割と短髪に優勢なメールが続きます。
基本的に皆さん、自分には無いものに憧れるようです。
あと、その人に似合っていれば短髪でも長髪でもいい、という意見も多し。
ヒゲに関するメール。
柿「こん中で、たぶん、もうちょっと…だから大人っつーか…30、40とか…になって、ヒゲが似合いそうなの細谷くんだよね。」
そんな細谷さんは、20代前半の時にお芝居をやっていて、チャップリンみたいなヒゲをずっと生やしていなくてはならなかったことがあったらしいです。
細「でもなんか、柿原さんは、僕、個人的な願望で、ヒゲを生やしてほしくないです。」
K「あ、それわかる。」
細「ねー、なんか。『トゥルン』っていてほしいです。」
トゥルンっていう表現がカワイイ。
ちなみにメールの総評だと、短髪が好きな人57%、長髪が好きな人43%だったそうです。
意外にも、フィフティーフィフティー。
さて、次回のテーマを決めることに。
K「何に行きましょうか。」
細「これ、さっき、柿原さんが、ものすごいいい意見を…。僕、個人的にものすごい知りたいんですけど。」
K「何、何?」
柿「知りたい?知りたい?」
細「知りたい。すごい知りたいんですけど。」
女性に男性のどこが好きかを聞くと、1位にランクインするのが声なのだとか。
そんなわけで、いったい男性のどんな声が好きなのか、統計を取って知りたいのだそうです。
K「それはすごいねー。」
柿「シビアだぜ、俺たち。ホント…やっぱ、職業に関わってくるから。」
細「そうですね。声を生業にしてますからね。」
柿「一生これ、ある意味ね、関わってくるじゃない?」
ただし、メディアから流れてくる声じゃなくて、自分の近しい人の声の好み、を送ってほしいということでした。
PBQのコーナー。
1通目は、どうして男子は殴り合いのケンカをした後に仲直りできるのか?という質問。
ここでKENNさんの思い出話。
中学の頃親友と殴り合いのケンカをして、もともと仲は良かったけど、その後更に仲良くなったそうです。
殴り合いに限らず討論でも、お互いの気持ちをぶつけ合うと、ホントに仲良くなるというパターンは確かに多いが、それは男性に限らないのではという意見が。
2通目。同級生の男友達と映画を見に行ったら、映画代も食事代もおごられたが、男の人は普通おごるものなのか、それとも好意があるからおごるのか、という質問。
カッキーの意見では、女友達が多い人は、逆におごったりせずワリカンにするものだそうです。
女子と遊ぶのに慣れてない男子ほど、どうしていいかわからないから、よしおごるよ、と男気を見せるのかも、ということに。
結構真面目な討論が続きます。
K「そっか、こういう質問してくるってことは、その人とあんまりメシ行ったことがないのかな。」
柿「ないんだろうね。初めてだと思うよ。」
細「戸惑ったんでしょうね。…どうだったんだろう~。」
K「え、好きでいいんじゃない?」
細「うーん…。」
柿「あ、やっぱり?」
K「好きなんじゃない?」
柿「そうなっちゃう?」
K「うん。」
柿「やっぱ、年齢考えたら、そうなる、よね?」←リスナーさんはハタチだそうです
K&細「うん。」
細「カッコつけたかったんですよ。その人の前では。」
先輩ならまだしも、同級生だし、と3人。
K「でも、映画見てるっしょ。」
柿「…行かないか!そうだね!」
細「そうか、映画はねー!」
柿「映画なー!」
K「映画見てるよ。」
細「映画はー…。」
柿「おい、で、何見たんだよ!映画はー!」
K「デートじゃねーか、これ!」
だんだん元気になる3人ww
柿「映画、何見たんだよ!教えてくれよー。」
K「そこ知りてーのかよ。(笑)」
柿「そこだよー!」
そこでラブストーリー見ちゃうの?その後ご飯食べたの?ほぉ~~!とカッキーw
そしたら尊敬しちゃうその男の人、と細谷さんw
何はともあれ、いい感じなんじゃないの?お互いまんざらでもないのでは、という結論に。
友達として接したいのであればワリカンにすればいいし、好意があるなら、せっかく相手が男気見せてくれてるから受ければいい、と。
おお、ちゃんと相談に乗ってるな~!
柿「そうだね。じゃ、とりあえず○○さんには、もう1回映画に行ってもらいましょう!」
K「そうですね!」
細「何映画見たか、送ってきてください。」
柿「そうだね!」
細「ラブストーリーなのか、何なのか。」
柿「で、途中経過をちょっと、僕たちに。」
K「そうだね!」
柿「送ってもらえれば。」
細「そうそうそう。応援していきましょう。」
K「応援していきましょう。楽しみですね。」
細「このコーナー。いいね、何か。」
K「もしよかったら、続編を、もしよかったら送ってください。」
柿「映画じゃねーよ、続編って。(笑)」
人の恋路をめっちゃ楽しんでる!
というわけで、PBQのコーナーは和やかに終了w
エンディング。
今日は真面目なラジオでしたね、語りましたね、と細谷さん。
毎回メンバーが入れ替わるから、今回この組み合わせで新たなぺらぶらじおができた、と柿原さん。
毎回新鮮だもんね、組み合わせによって、とKENNさん。
細谷さんは、ぺらぶミーティングの声に関するアンケートが気になる様子。
柿原さん、KENNさんも、次もパーソナリティーでいられたらいいな、と細谷さんに同調します。
細「じゃ、こ、このまま引き継ぎましょう、じゃ。」
柿「いや…どうぞどうぞ。」
K「どうぞどうぞ。」
締めはダチョウネタかww
しっかし、細谷さん、このまま引き継ぎましょうなんて、やっぱりこのメンバー楽しかったんだなw
さて、文章でどのくらい伝わったでしょうか。
今回もまた、細谷さんは光ってましたよ。
つくづく愛されキャラだな、とw
そして何と言っても柿原さんの存在ですよ。
今回はもう、柿原さんが全て代弁してくださいましたからね、細谷さんに対する私の感想をw
DJCDも5人でがやがやしてたなりに面白かったですが、やはり3人っていうのが一番トークのバランス的にいいのかもしれないなー。
今までレポートしてきた3回とも、自然と役割分担ができてて面白かったです。
今回は、KENNさんが力関係の頂点に立ちw、柿原さんと細谷さんでいじられキャラを二分してた感じかも。
このところすっかりぺらぶの動きがないのが寂しい限りです。
新曲でもドラマでもラジオでもいいので、今後の展開を期待してます。